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ZENRIN CO., LTD. — Interim / Quarterly Report 2017
Jul 29, 2016
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【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年7月29日 |
| 【四半期会計期間】 | 第57期第1四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ゼンリン |
| 【英訳名】 | ZENRIN CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 髙 山 善 司 |
| 【本店の所在の場所】 | 福岡県北九州市小倉北区室町一丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 093(882)9052 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 藤 本 泰 生 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福岡県北九州市戸畑区中原新町3番1号 |
| 【電話番号】 | 093(882)9052 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 藤 本 泰 生 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号) |
E00717 94740 株式会社ゼンリン ZENRIN CO., LTD. 企業内容等の開示に関する内閣府令 第四号の三様式 Japan GAAP true CTE 2016-04-01 2016-06-30 Q1 2017-03-31 2015-04-01 2015-06-30 2016-03-31 1 false false false E00717-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E00717-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E00717-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E00717-000:MapDatabaseSegmentReportableSegmentsMember E00717-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp040300-q1r_E00717-000:GeneralPrintingSegmentReportableSegmentsMember E00717-000 2015-04-01 2015-06-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00717-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:TotalOfReportableSegmentsAndOthersMember E00717-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivitiesMember E00717-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp_cor:ReportableSegmentsMember E00717-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E00717-000:GeneralPrintingSegmentReportableSegmentsMember E00717-000 2016-04-01 2016-06-30 jpcrp040300-q1r_E00717-000:MapDatabaseSegmentReportableSegmentsMember E00717-000 2016-07-29 E00717-000 2016-06-30 E00717-000 2016-04-01 2016-06-30 E00717-000 2015-06-30 E00717-000 2015-04-01 2015-06-30 E00717-000 2016-03-31 E00717-000 2015-04-01 2016-03-31 xbrli:pure iso4217:JPY iso4217:JPY xbrli:shares
第1四半期報告書_20160728103850
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| | | | | |
| --- | --- | --- | --- | --- |
|---|---|---|---|---|
| 回次 | 第56期 第1四半期 連結累計期間 |
第57期 第1四半期 連結累計期間 |
第56期 | |
| 会計期間 | 自平成27年4月1日 至平成27年6月30日 |
自平成28年4月1日 至平成28年6月30日 |
自平成27年4月1日 至平成28年3月31日 |
|
| 売上高 | (百万円) | 11,199 | 11,163 | 54,970 |
| 経常利益(△は損失) | (百万円) | △121 | △429 | 3,427 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(△は損失) | (百万円) | △134 | △406 | 1,610 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △126 | △698 | 768 |
| 純資産額 | (百万円) | 41,166 | 40,143 | 41,496 |
| 総資産額 | (百万円) | 56,617 | 55,186 | 59,810 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益(△は損失) |
△3円72銭 | △11円09銭 | 44円21銭 | |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 |
- | - | - | |
| 自己資本比率 | (%) | 69.3 | 70.4 | 67.1 |
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益は、第56期については、潜在株式が存在しないため、第56期第1四半期連結累計期間及び第57期第1四半期連結累計期間については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結会計期間において、㈱ゼンリンジオインテリジェンス(旧㈱JPSマーケティング)が地図データベース関連事業の連結子会社となりました。
地図データベース関連事業の連結子会社であったINFOTRACK TELEMATICS PTE.LTD.の株式の一部売却に伴い、当第1四半期連結会計期間末において、同社を連結の範囲から除外し持分法適用関連会社とするとともに、同社の子会社であるINFOTRACK TELEMATICS PRIVATE LIMITEDを連結の範囲から除外しております。
また、当社は当第1四半期連結会計期間において、ダイナミックマップ基盤企画㈱(持分法非適用関連会社)に設立出資いたしました。
第1四半期報告書_20160728103850
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当第1四半期連結累計期間の状況の分析は、次のとおりであります。なお、当第1四半期は、「第4 経理の状況」において四半期連結キャッシュ・フロー計算書を掲げていないため、キャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容は記載しておりません。また、文中には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。一方で、世界経済の減速懸念が顕在化し始めるなど、引き続き国内景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高11,163百万円(前年同期比36百万円減少、0.3%減)、営業損失557百万円(前年同期比272百万円悪化)、経常損失429百万円(前年同期比307百万円悪化)、親会社株主に帰属する四半期純損失406百万円(前年同期比272百万円悪化)となりました。
従来より、当社グループの売上高は、季節的変動が著しく、第4四半期連結会計期間に売上が集中する傾向にあります。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(地図データベース関連事業)
当社グループの主力事業であります地図データベース関連事業につきましては、ICT関連のスマートフォン向けサービスの有料会員数は減少傾向が続いたものの、住宅地図データベースを活用したGIS関連の売上は堅調に推移いたしました。費用面では、時空間情報システムの償却費や、製品開発に係るコストなどが増加いたしました。
以上の結果、当事業の売上高は9,208百万円(前年同期比53百万円増加、0.6%増)、セグメント損失は542百万円(前年同期比254百万円悪化)となりました。
(一般印刷関連事業)
一般印刷関連事業の売上高は832百万円(前年同期比28百万円減少、3.3%減)、セグメント損失は41百万円(前年同期比0百万円改善)となりました。
(その他)
その他につきましては、売上高は1,122百万円(前年同期比60百万円減少、5.1%減)、セグメント利益は4百万円(前年同期比18百万円減少、79.6%減)となりました。
また、財政状態といたしまして、当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、仕掛品が315百万円増加した一方、季節的変動の影響により、前第4四半期連結会計期間に比べ当第1四半期連結会計期間の売上高が減少したことを受け、受取手形及び売掛金が4,749百万円減少いたしました。これらの要因により、総資産は55,186百万円(前連結会計年度末比4,624百万円減少、7.7%減)となりました。
負債につきましては、支払いにより買掛金が1,412百万円、返済により短期借入金が1,113百万円、納税により未払法人税等が888百万円それぞれ減少いたしました。これらの要因により、負債は15,042百万円(前連結会計年度末比3,272百万円減少、17.9%減)となりました。
純資産につきましては、剰余金の配当623百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失406百万円により、利益剰余金が1,030百万円減少いたしました。これらの要因により、純資産は40,143百万円(前連結会計年度末比1,352百万円減少、3.3%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は70.4%(前連結会計年度末比3.3ポイント上昇)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は、次のとおりであります。
① 基本方針
当社取締役会は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を理解し、当社が企業価値及び株主共同の利益を継続的かつ持続的に確保、向上していくことを可能とする者である必要があると考えております。
また、当社取締役会は、株券等所有割合が3分の1以上となる当社株券等の買付行為(以下、かかる買付行為を「大規模買付行為」といい、大規模買付行為を行う者を「大規模買付者」といいます。)が、ゼンリングループの企業価値に重大な影響を及ぼす場合において、ゼンリングループの企業価値及び株主共同の利益を確保し、又は向上させるため、大規模買付行為に適切な対応を行う必要があると考えております。
当社は創業以来、地図業界のリーディングカンパニーとして地図関連情報の提供を通じて、社会に貢献し続けることを活動の基本として事業を拡大してまいりました。ゼンリングループは、「知・時空間情報の創造により人びとの生活に貢献します」を企業理念として掲げ、「Maps to the Future」のスローガンのもと、地図情報で未来を創造していくことを使命として企業運営を行っております。そして、情報化社会の発展により地図情報に求められる価値やニーズが大きく変化を続ける今、私たちは「より適した価値」を実現することで、「情報を地図化する世界一の企業」となることを目指してまいります。
その結果として、企業価値の向上を図り、ゼンリングループが株主の皆様にとって魅力ある企業集団であることを目指すとともに、お客様及び従業員を大切にし、社会に貢献し続けていく企業集団でありたいと考えております。
ゼンリングループは経営ビジョンである「情報を地図化する世界一の企業」を実現するために、2015年度から2019年度までの5ヵ年の中長期経営計画「ZENRIN GROWTH PLAN 2020(以下、ZGP2020)」(2016年3月期~2020年3月期)を策定いたしました。
ZGP2020では位置情報サービスの拡充、防災・減災に対する意識の高まり、安全運転支援など、多様化する地図情報の用途に対し、情報の差別化とコストリーダーシップを実現することで「日本の地図をすべてゼンリン基盤とする」ことを目指します。
ZGP2020ではニーズに対応したサービスの提供にとどまらず、地図情報の新たな利用価値創造を目指し、「モノ」から「コト」への転換を軸として、①「利用シーン」を創造した用途開発による収益拡大、②「QCDDS」(※)を追求した時空間情報システムの安定運用、③「生産性改革」の実現による固定費率の低減の3つを基本構成として、収益を維持しながら持続的な成長に向けて取り組んでまいります。
(※)QCDDS:Quality(品質)、Cost(価格)、Delivery(納期)、Diversity(多様性)、
Scalability(拡張性)
ゼンリングループは、創業以来培った技術やノウハウを活かして、このような理念に基づくコンテンツの充実や新たな事業領域開発に取り組み、会社と事業の変革を通じて市場の変化に対応しながら企業価値向上に努めると同時に、ゼンリングループの地図関連情報は官公庁や公共的な企業においても活用されているという、高い公共性も自負しております。加えて、当社は地域社会への貢献も企業の重要な役割と考え、地域事業への出資やスポーツ・文化活動の支援等を通じてその役割に取り組んでおります。
当社の経営においては、上記のような事業環境や事業特性並びに顧客や従業員、取引先等のステークホルダーとの関係に対する理解が必要不可欠であり、また、十分な理解なくしては、ゼンリングループの企業価値を適正に把握することは困難であると考えます。
② 基本方針に照らして不適切な者が支配を獲得することを防止するための取組み
当社取締役会は、ゼンリングループの企業価値及び株主共同の利益を毀損する恐れのある大規模買付者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として適切ではないと考えます。
このような不適切な大規模買付者に対しては、情報開示を積極的に求め、当社取締役会の判断、意見などとともに公表するなど、株主の皆様が適切な判断を行うための情報と時間の確保に努めるとともに、必要に応じて法令及び定款の許容する範囲内において適切な対応をしてまいります。
③ 具体的取組みに対する当社取締役会の判断及びその理由
上記取組みは、企業価値及び株主共同の利益を確保又は向上させる目的をもってなされるものであり、基本方針に沿うものです。
従いまして、これらの取り組みは基本方針に沿い、当社株主共同の利益に合致するものであり、当社の会社役員の地位の維持を目的とするものではありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は61百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)資本の財源及び資金の流動性
① 資金需要
当社グループの資金需要は、運転資金としては、各種地図データベースの構築のための調査業務費用などがあり、設備投資資金としては、主に各種データベース制作システムやソフトウエアプログラムなどへの投資があります。
② 財務政策
当社グループは、現在及び将来の事業活動のために適切な水準の流動性維持及び、効率的な資金の確保を最優先としております。これに従い、営業活動によるキャッシュ・フローの確保に努めると共に、自己資金を効率的に活用しております。
資金が不足する場合、運転資金等の短期的な資金は、複数の金融機関より確保している融資枠からコスト面を考慮し1年以内の借入金で、また、設備投資資金等の長期的な資金は、ファイナンス・リースの活用や金利変動リスクを考慮した固定金利の長期借入金で調達しております。なお、余剰資金が生じた場合は、借入金の返済に充当しております。
以上により、当社グループの今後の事業活動において必要な運転資金及び設備投資資金を確保することは可能と考えております。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
「(2)事業上及び財務上の対処すべき課題」に記載のとおり重要な変更はありません。
第1四半期報告書_20160728103850
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| --- | --- |
| 普通株式 | 134,000,000 |
| 第1種優先株式 | 67,000,000 |
| 計 | 134,000,000 |
(注)当社の発行可能種類株式総数は、それぞれ普通株式134,000,000株、第1種優先株式67,000,000株であり、合計では201,000,000株となりますが、発行可能株式総数は134,000,000株とする旨定款に規定しております。なお、発行可能種類株式総数の合計と発行可能株式総数との一致については、会社法上要求されておりません。
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年6月30日) |
提出日現在 発行数(株) (平成28年7月29日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 普通株式 | 38,200,910 | 38,200,910 | 東京証券取引所 市場第一部 福岡証券取引所 |
単元株式数は100株 であります。 |
| 計 | 38,200,910 | 38,200,910 | - | - |
(注)当社定款に第1種優先株式を発行することができる旨規定しておりますが、この四半期報告書提出日現在、発行した第1種優先株式はありません。
なお、当社定款に規定している第1種優先株式の内容は、次のとおりであります。
1 第1種優先配当等 (第11条の2)
(1)当会社は、普通株式を有する株主(以下「普通株主」という。)又は普通株式の登録株式質権者(以下「普通登録株式質権者」という。)に対して剰余金の配当を行うときは、当該配当に係る基準日の最終の株主名簿に記載又は記録された第1種優先株式の株主(以下「第1種優先株主」という。)又は第1種優先株式の登録株式質権者(以下「第1種優先登録株式質権者」という。)に対し、当該配当に先立ち、第1種優先株式1株につき、当該配当において普通株式1株に対して交付する金銭の額又は金銭以外の財産の価額に、第1種優先株式の発行に先立って取締役会の決議で定める一定率(100パーセントを下限とし、125パーセントを上限とする。)を乗じた額又は価額(小数部分が生じる場合、当該小数部分については、第1種優先株式の発行に先立って取締役会が定める額とする。)の剰余金の配当(以下「第1種優先配当」という。)を行う。ただし、第1種優先配当の計算の結果、算出された額又は価額が当社定款第11条の2第2項に定める第1種無配時優先配当の額に満たない場合、第1種無配時優先配当をもって第1種優先配当とする。
(2)当会社は、毎事業年度の末日、毎年9月30日その他の取締役会が定める日の最終の株主名簿に記載又は記録された普通株主又は普通登録株式質権者に対して剰余金の配当を行わないときは、当該株主名簿に記載又は記録された第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者に対し、第1種優先株式1株につき、第1種優先株式の発行に先立って取締役会の決議で定める額の剰余金の配当(以下「第1種無配時優先配当」という。)を行う。
(3)第1種優先配当又は第1種無配時優先配当の全部又は一部が行われなかったときは、当会社は、その不足額を累積し、当社定款第11条の2第1項又は第2項に規定するときにおいて、当該配当に係る基準日の最終の株主名簿に記載又は記録された第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者に対し、第1種優先配当又は第1種無配時優先配当に先立ち、累積した不足額の剰余金の配当(以下「第1種累積未払配当」という。)を行う。
(4)当会社は、第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者に対し、第1種優先配当、第1種無配時優先配当及び第1種累積未払配当以外の剰余金の配当を行わない。
2 第1種優先株主に対する残余財産の分配 (第11条の3)
(1)当会社の残余財産を分配するときは、第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者に対して、普通株主又は普通登録株式質権者に先立って、当社定款第11条の2第3項に規定する不足額を支払う。
(2)当会社は、当社定款第11条の3第1項に規定する場合には、第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者に対して、当社定款第11条の3第1項の規定による支払いのほか、普通株主又は普通登録株式質権者に対して交付する残余財産の価額に相当する金銭を支払う。
3 議決権 (第11条の4)
第1種優先株主は、全部の事項につき株主総会において議決権を行使することができない。ただし、過去2年間において、法令及び本定款に従って第1種優先配当又は第1種無配時優先配当を行う旨の決議が行われなかったときは、第1種優先配当又は第1種無配時優先配当の支払いが行われるまでの間は、この限りでない。
4 種類株主総会 (第11条の5)
(1)当会社が、会社法第322条第1項各号に掲げる行為をする場合においては、法令に別段の定めある場合を除くほか、第1種優先株主を構成員とする種類株主総会の決議を要しない。
(2)当社定款第13条の規定は、定時株主総会において決議する事項が、当該決議のほか、種類株主総会の決議を必要とする場合における当該種類株主総会に準用する。
(3)当社定款第14条、第15条、第17条及び第18条の規定は、種類株主総会にこれを準用する。
(4)当社定款第16条第2項の規定は、会社法第324条第2項の規定による種類株主総会の決議にこれを準用する。
5 普通株式を対価とする取得条項 (第11条の6)
(1)当会社は、次の各号のいずれかに該当する場合、当該各号に定める日(取締役会が、それ以前の日を定めたときは、その日)の到来をもって、その日に残存する第1種優先株式の全部を取得し、当会社はこれと引換えに、第1種優先株式1株につき当会社の普通株式1株を第1種優先株主に交付する。
① 当会社が消滅会社となる合併、完全子会社となる株式交換又は株式移転(当会社の単独による株式移転を除く。)に係る議案が全ての当事会社の株主総会(株主総会の決議を要しない場合は取締役会)で承認された場合
当該合併、株式交換又は株式移転の効力発生日の前日
② 当会社が発行する株式を対象とする公開買付けが実施された結果、公開買付者の株券等所有割合が50パーセント超となった場合
当該株券等所有割合が記載された公開買付報告書が提出された日から90日目の日
なお、本号において「公開買付け」とは金融商品取引法第27条の3第1項に定める公開買付けを、「株券等所有割合」とは金融商品取引法第27条の2第1項第1号に定める株券等所有割合を、「公開買付者」又は「公開買付報告書」とは金融商品取引法第2章の2第1節に定める公開買付者又は公開買付報告書をいう。
(2)当会社は、第1種優先株式を上場している金融商品取引所が、当会社の第1種優先株式を上場廃止とする旨の発表をした場合には、取締役会が定める日の到来をもって、その日に残存する第1種優先株式の全部を取得し、当会社はこれと引換えに、第1種優先株式1株につき当会社の普通株式1株を第1種優先株主に交付する。
6 株式の分割、株式の併合等 (第11条の7)
(1)当会社は、株式の併合をするときは、普通株式及び第1種優先株式ごとに同時に同一割合でする。
(2)当会社は、株式の分割又は株式無償割当てをするときは、以下のいずれかの方法によりする。
① 普通株式及び第1種優先株式の双方について、株式の分割を、同時に同一の割合でする。
② 普通株式又は第1種優先株式のいずれかについて株式の分割をし、株式の分割をしない種類の株式を有する株主又は登録株式質権者には株式の分割をする種類の株式を株式の分割と同時に同一の割合で割当てる株式無償割当てをする。
③ 普通株主又は普通登録株式質権者には普通株式の株式無償割当てを、第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者には第1種優先株式の株式無償割当てを、それぞれ同時に同一の割合でする。
(3)当会社は、当会社の株主に募集株式の割当てを受ける権利を与えるときは、普通株主には普通株式の割当てを受ける権利を、第1種優先株主には第1種優先株式の割当てを受ける権利を、それぞれ同時に同一の割合で与える。
(4)当会社は、当会社の株主に募集新株予約権の割当てを受ける権利を与えるときは、普通株主には普通株式を目的とする新株予約権の割当てを受ける権利を、第1種優先株主には第1種優先株式を目的とする新株予約権の割当てを受ける権利を、それぞれ同時に同一の割合で与える。
(5)当会社は、新株予約権無償割当てをするときは、普通株主又は普通登録株式質権者には普通株式を目的とする新株予約権の新株予約権無償割当てを、第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者には第1種優先株式を目的とする新株予約権の新株予約権無償割当てを、それぞれ同時に同一の割合でする。
(6)当会社は、株式移転をするとき(他の株式会社と共同して株式移転をする場合を除く。)は、普通株主又は普通登録株式質権者には普通株式に代えて株式移転設立完全親会社の発行する普通株式と同種の株式を、第1種優先株主又は第1種優先登録株式質権者には第1種優先株式に代えて株式移転設立完全親会社の発行する第1種優先株式と同種の株式を、それぞれ同一の割合で交付する。
(7)当会社は、単元株式数について定款の変更をするときは、普通株式及び第1種優先株式のそれぞれの単元株式数について同時に同一の割合でする。
(8)当社定款第11条の7の規定は、現に第1種優先株式を発行している場合に限り適用される。
7 その他の事項 (第11条の8)
当会社は、当社定款第11条の2乃至7に定めるほか、第1種優先株式に関する事項について、これを第1種優先株式の発行に先立って取締役会の決議で定める。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) |
発行済株式 総数残高 (千株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年4月1日~ 平成28年6月30日 |
- | 38,200 | - | 6,557 | - | 13,111 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
なお、キャピタル・インターナショナル・リミテッド及びその共同保有者であるキャピタル・インターナショナル・インク、キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル、並びにキャピタル・インターナショナル株式会社から平成28年7月7日付で提出された大量保有報告書の変更報告書により、平成28年
6月30日現在で以下の株式を所有している旨の報告を受けておりますが、当社として当第1四半期会計期間末日現在における実質所有株式数の確認ができません。
大量保有報告書の変更報告書の写しの内容は、次のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- |
| キャピタル・インターナショナル・リミテッド | 40 Grosvenor Place, London SW1X 7GG, England |
254 | 0.67 |
| キャピタル・インターナショナル・インク | 11100 Santa Monica Boulevard, 15th Fl., Los Angeles, CA 90025, U.S.A. |
273 | 0.71 |
| キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル | 3 Place des Bergues, 1201 Geneva, Switzerland |
55 | 0.15 |
| キャピタル・インターナショナル株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル14階 |
1,599 | 4.19 |
| 計 | - | 2,182 | 5.71 |
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成28年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成28年6月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,513,800 |
- | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 36,590,500 | 365,905 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 96,610 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 38,200,910 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 365,905 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄には証券保管振替機構名義の株式が5,300株(議決権の数53個)含まれております。
②【自己株式等】
| 平成28年6月30日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 |
所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| (自己保有株式) 株式会社ゼンリン |
北九州市小倉北区室町 1丁目1番1号 |
1,513,800 | - | 1,513,800 | 3.96 |
| 計 | - | 1,513,800 | - | 1,513,800 | 3.96 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20160728103850
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) |
|
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 5,105 | 4,889 |
| 受取手形及び売掛金 | 12,806 | 8,056 |
| 電子記録債権 | 68 | 43 |
| 有価証券 | 3 | 3 |
| 商品及び製品 | ※ 829 | ※ 906 |
| 仕掛品 | 318 | 633 |
| 原材料及び貯蔵品 | 83 | 83 |
| その他 | 2,572 | 2,984 |
| 貸倒引当金 | △8 | △6 |
| 流動資産合計 | 21,777 | 17,594 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 土地 | 6,744 | 6,743 |
| その他(純額) | 8,008 | 7,873 |
| 有形固定資産合計 | 14,753 | 14,617 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 860 | 946 |
| ソフトウエア | 11,657 | 11,811 |
| その他 | 2,708 | 2,264 |
| 無形固定資産合計 | 15,226 | 15,022 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 8,174 | 8,054 |
| 貸倒引当金 | △120 | △102 |
| 投資その他の資産合計 | 8,053 | 7,951 |
| 固定資産合計 | 38,032 | 37,591 |
| 資産合計 | 59,810 | 55,186 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) |
|
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 2,875 | 1,462 |
| 短期借入金 | 2,154 | 1,041 |
| 未払法人税等 | 951 | 62 |
| 役員賞与引当金 | 111 | 25 |
| 返品調整引当金 | 4 | 4 |
| その他 | 8,265 | 8,651 |
| 流動負債合計 | 14,363 | 11,246 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 1,344 | 1,290 |
| 役員退職慰労引当金 | 132 | 132 |
| 退職給付に係る負債 | 237 | 232 |
| 資産除去債務 | 36 | 36 |
| その他 | 2,198 | 2,103 |
| 固定負債合計 | 3,950 | 3,795 |
| 負債合計 | 18,314 | 15,042 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 6,557 | 6,557 |
| 資本剰余金 | 13,314 | 13,314 |
| 利益剰余金 | 21,537 | 20,506 |
| 自己株式 | △2,013 | △2,013 |
| 株主資本合計 | 39,395 | 38,364 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 355 | 229 |
| 為替換算調整勘定 | △26 | △144 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 419 | 412 |
| その他の包括利益累計額合計 | 748 | 497 |
| 非支配株主持分 | 1,352 | 1,281 |
| 純資産合計 | 41,496 | 40,143 |
| 負債純資産合計 | 59,810 | 55,186 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
|
| 売上高 | 11,199 | 11,163 |
| 売上原価 | 6,992 | 7,174 |
| 売上総利益 | 4,207 | 3,988 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 人件費 | 2,542 | 2,592 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 17 | 19 |
| 退職給付費用 | 63 | 68 |
| その他 | 1,868 | 1,865 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 4,491 | 4,545 |
| 営業損失(△) | △284 | △557 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 5 | 2 |
| 受取配当金 | 93 | 93 |
| 持分法による投資利益 | 29 | 12 |
| その他 | 48 | 30 |
| 営業外収益合計 | 176 | 139 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 8 | 8 |
| その他 | 5 | 2 |
| 営業外費用合計 | 14 | 11 |
| 経常損失(△) | △121 | △429 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | - | 10 |
| 固定資産売却益 | 0 | - |
| 特別利益合計 | 0 | 10 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 2 | 48 |
| 投資有価証券評価損 | 3 | - |
| その他 | - | 4 |
| 特別損失合計 | 5 | 52 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △127 | △471 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 100 | 110 |
| 法人税等調整額 | △93 | △157 |
| 法人税等合計 | 6 | △46 |
| 四半期純損失(△) | △133 | △424 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 0 | △17 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △134 | △406 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
|
| 四半期純損失(△) | △133 | △424 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 31 | △126 |
| 為替換算調整勘定 | △20 | △114 |
| 退職給付に係る調整額 | △4 | △7 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 0 | △24 |
| その他の包括利益合計 | 7 | △273 |
| 四半期包括利益 | △126 | △698 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △124 | △657 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △2 | △40 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(連結の範囲の重要な変更)
当第1四半期連結会計期間より、㈱ゼンリンジオインテリジェンス(旧㈱JPSマーケティング)の株式取得に伴い、同社を連結の範囲に含めております。
INFOTRACK TELEMATICS PTE.LTD.の株式の一部売却に伴い、当第1四半期連結会計期間末において、同社を連結の範囲から除外し持分法適用の範囲に含めるとともに、同社の子会社であるINFOTRACK TELEMATICS PRIVATE LIMITEDを連結の範囲から除外しております。
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
当社及び国内連結子会社は、従来、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当社グループでは、近年、主力事業であった住宅地図帳などの出版物の販売から、地図データ配信に係る定額サービスへの比重が高まっており、また、当第1四半期連結会計期間において時空間情報システムによる地図データベースの整備を開始したことに伴い、より効率的な地図データの制作が可能となっております。
これらを契機に、固定資産の使用実態を検討した結果、今後は有形固定資産が耐用年数にわたり安定的に使用されるものと見込まれることから、均等償却により費用配分を行なうことが有形固定資産の使用実態をより適切に反映できるため、減価償却方法を定額法に変更することが合理的であると判断いたしました。
これにより、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の営業損失が28百万円、経常損失及び税金等調整前四半期純損失がそれぞれ28百万円改善しております。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当第1四半期連結会計期間から適用しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 商品及び製品より直接控除している単行本在庫調整引当金の額
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (平成28年6月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 商品及び製品 | 412百万円 | 379百万円 |
(四半期連結損益計算書関係)
前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
当社グループの売上高は、季節的変動が著しく、第4四半期連結会計期間に売上が集中する傾向にあります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 減価償却費 | 1,240百万円 | 1,362百万円 |
| のれんの償却額 | 78百万円 | 69百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成27年6月18日 定時株主総会 |
普通株式 | 577 | 16.0 | 平成27年 3月31日 |
平成27年 6月19日 |
利益剰余金 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 平成28年6月17日 定時株主総会 |
普通株式 | 623 | 17.0 | 平成28年 3月31日 |
平成28年 6月20日 |
利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注) |
合計 | |||
| 地図データベース関連事業 | 一般印刷 関連事業 |
計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 9,155 | 861 | 10,017 | 1,182 | 11,199 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
17 | 55 | 73 | 7 | 80 |
| 計 | 9,173 | 917 | 10,090 | 1,190 | 11,280 |
| セグメント利益又は損失(△) | △288 | △41 | △330 | 23 | △306 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない仕入商品販売及びダイレクトメール発送代行などの事業活動を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) |
| 利益 | 金額 |
| --- | --- |
| 報告セグメント計 | △330 |
| 「その他」の区分の利益 | 23 |
| セグメント間取引消去 | 22 |
| 四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △284 |
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注) |
合計 | |||
| 地図データベース関連事業 | 一般印刷 関連事業 |
計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 9,208 | 832 | 10,041 | 1,122 | 11,163 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
18 | 43 | 61 | 16 | 78 |
| 計 | 9,227 | 875 | 10,103 | 1,139 | 11,242 |
| セグメント利益又は損失(△) | △542 | △41 | △584 | 4 | △579 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない仕入商品販売及びダイレクトメール発送代行などの事業活動を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) |
| 利益 | 金額 |
| --- | --- |
| 報告セグメント計 | △584 |
| 「その他」の区分の利益 | 4 |
| セグメント間取引消去 | 22 |
| 四半期連結損益計算書の営業損失(△) | △557 |
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、従来、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
これにより、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント損失が、それぞれ「地図データベース関連事業」で25百万円、「一般印刷関連事業」で2百万円改善し、セグメント利益が、「その他」で0百万円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「地図データベース関連事業」セグメントにおいて、㈱ゼンリンジオインテリジェンス(旧㈱JPSマーケティング)の株式取得に伴い、当第1四半期連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては147百万円であります。
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ㈱JPSマーケティング
事業の内容 GISマーケティング コンサルティング業務、GIS・マーケティングコンテンツの研究開発及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
GISマーケティング事業を展開する同社が保有するノウハウ及び各種コンテンツの強みを活かし、当社グループのGIS事業の強化を図ることを目的としております。
(3)企業結合日
平成28年4月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
㈱ゼンリンジオインテリジェンス
(6)取得した議決権比率
100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したためであります。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
平成28年4月1日から平成28年6月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 177百万円 |
| 取得原価 | 177百万円 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
155百万円
(2)発生原因
今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) |
|
| --- | --- | --- |
| 1株当たり四半期純損失(△) | △3円72銭 | △11円09銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失 (△)(百万円) |
△134 | △406 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) | △134 | △406 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 36,156 | 36,687 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第1四半期報告書_20160728103850
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。