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RISKMONSTER.COM — Earnings Release 2026
May 13, 2026
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Earnings Release
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RISK&MONSTER
2026年3月期 決算短信 (日本基準) (連結)
2026年5月13日
上場会社名 リスクモンスター株式会社
上場取引所 東
コード番号 3768 URL https://www.riskmonster.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 藤本 太一
問合せ先責任者 (役職名) 財務経理部部長 (氏名) 吉田 麻紀 TEL 03-6214-0331
定時株主総会開催予定日 2026年6月23日
配当支払開始予定日 2026年6月8日
有価証券報告書提出予定日 2026年6月22日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
- 2026年3月期の連結業績 (2025年4月1日~2026年3月31日)
(1) 連結経営成績
(%表示は対前期増減率)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | |
| 2026年3月期 | 3,824 | 2.6 | 360 | 36.4 | 378 | 30.7 | 223 | — |
| 2025年3月期 | 3,728 | 1.7 | 263 | △ 12.3 | 289 | △ 0.2 | △ 49 | — |
(注) 当期純利益 2026年3月期 154百万円 (—%) 2025年3月期 11百万円 (△ 96.5%)
| 1株当たり当期純利益 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 自己資本当期純利益率 | 総資産経常利益率 | 売上高営業利益率 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 円 銭 | 円 銭 | % | % | % | |
| 2026年3月期 | 29.60 | 29.56 | 3.8 | 5.4 | 9.4 |
| 2025年3月期 | △ 6.67 | — | △ 0.8 | 4.2 | 7.1 |
(参考) 持分法投資損益 2026年3月期 —百万円 2025年3月期 —百万円
(2) 連結財政状態
| 総資産 | 純資産 | 自己資本比率 | 1株当たり純資産 | |
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | % | 円 銭 | |
| 2026年3月期 | 6,981 | 6,019 | 84.6 | 792.07 |
| 2025年3月期 | 7,139 | 5,982 | 82.4 | 788.06 |
(参考) 自己資本 2026年3月期 5,908百万円 2025年3月期 5,881百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 投資活動によるキャッシュ・フロー | 財務活動によるキャッシュ・フロー | 現金及び現金同等物期末残高 | |
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
| 2026年3月期 | 1,739 | △ 894 | △ 321 | 1,648 |
| 2025年3月期 | 226 | △ 1,020 | 199 | 1,125 |
- 配当の状況
| 年間配当金 | 配当金総額(合計) | 配当性向(連結) | 純資産配当率(連結) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1四半期末 | 第2四半期末 | 第3四半期末 | 期末 | 合計 | ||||
| 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | 百万円 | % | % | |
| 2025年3月期 | — | 0.00 | — | 15.00 | 15.00 | 111 | — | 1.9 |
| 2026年3月期 | — | 0.00 | — | 16.00 | 16.00 | 119 | 54.1 | 2.0 |
| 2027年3月期(予想) | — | 0.00 | — | 16.50 | 16.50 | 50.9 |
2026年3月期期末配当金の内訳 普通配当 15円50銭 記念配当 0円50銭
- 2027年3月期の連結業績予想 (2026年4月1日~2027年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 円 銭 | |
| 通期 | 4,000 | 4.6 | 400 | 11.1 | 400 | 5.5 | 240 | 7.5 | 32.43 |
※ 注記事項
(1) 期中における連結範囲の重要な変更 :無
新規 — 社 (社名) 、 除外 — 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3) 発行済株式数 (普通株式)
① 期末発行済株式数 (自己株式を含む)
② 期末自己株式数
③ 期中平均株式数
| 2026年3月期 | 7,636,922 株 | 2025年3月期 | 7,636,922 株 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 177,468 株 | 2025年3月期 | 173,268 株 |
| 2026年3月期 | 7,543,558 株 | 2025年3月期 | 7,430,964 株 |
(参考) 個別業績の概要
2026年3月期の個別業績 (2025年4月1日~2026年3月31日)
(1) 個別経営成績
(%表示は対前期増減率)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | |
| 2026年3月期 | 2,239 | 1.3 | 153 | 115.4 | 177 | 92.7 | 104 | — |
| 2025年3月期 | 2,211 | △ 0.5 | 71 | △ 38.2 | 92 | △ 27.0 | △ 165 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 潜在株式調整後 | |||||||
| 1株当たり当期純利益 | ||||||||
| --- | --- | --- | ||||||
| 円 銭 | 円 銭 | |||||||
| 2026年3月期 | 13.83 | 13.81 | ||||||
| 2025年3月期 | △ 22.30 | — |
(2) 個別財政状態
| 総資産 | 純資産 | 自己資本比率 | 1株当たり純資産 | |
|---|---|---|---|---|
| 百万円 | 百万円 | % | 円 銭 | |
| 2026年3月期 | 6,147 | 4,203 | 68.2 | 562.02 |
| 2025年3月期 | 6,523 | 4,293 | 65.7 | 574.49 |
(参考) 自己資本
2026年3月期 4,192百万円
2025年3月期 4,287百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料 P.8「1.経営成績等の概況 (4) 今後の見通し」をご覧ください
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
○添付資料の目次
-
経営成績等の概況 ……………………………………………………………… 2
(1) 当期の経営成績の概況 ……………………………………………………… 2
(2) 当期の財政状態の概況 ……………………………………………………… 7
(3) 当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………… 7
(4) 今後の見通し ………………………………………………………………… 8
(5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………… 8
(6) 事業等のリスク ……………………………………………………………… 8 -
企業集団の状況 ………………………………………………………………… 10
-
経営方針 …………………………………………………………………………… 10
-
会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………… 11
-
連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………… 12
(1) 連結貸借対照表 ………………………………………………………………… 12
(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………… 14
連結損益計算書 ………………………………………………………………… 14
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………… 15
(3) 連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………… 16
(4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………… 18
(5) 連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………… 19
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………… 19
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………… 19
(連結貸借対照表に関する注記) ……………………………………………… 20
(連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………… 20
(連結包括利益計算書関係) …………………………………………………… 21
(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………… 22
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………… 24
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………… 24
(1株当たり情報) ……………………………………………………………… 28
(重要な後発事象) ……………………………………………………………… 28
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、インバウンド需要の回復や経済活動の正常化の進展により緩やかな回復基調で推移しました。一方で、為替変動や物価高、人手不足、中東情勢の緊張化など不安定な国際情勢等、先行き不透明な要因も残り、企業におけるリスク管理及びコンプライアンス対応への重要性が高まる一方、サービス選別は一段と厳しさを増しています。
このような環境のもと、当社グループは、企業信用データ及びコンプライアンス情報を活用し、企業間取引における信用リスク・コンプライアンス管理インフラを提供しております。
2021年度に策定した長期ビジョン「RismonG-30」と、その達成に向けたマイルストーンである「第8次中期経営計画(2024~2025年度)」の基本方針に沿い、主力の与信管理サービスを軸とした事業強化と、企業におけるリスク管理文化の定着に向けた取り組みを進めてまいりました。
当連結会計年度は、次の4つの重点領域において施策を実施しました。
① サービス拡充・DX推進
- 「RM登記簿調査レポート」提供開始(4月)
- 「反社チェック個人検索」機能提供開始(4月)
- 「リスモン業種別審査ノート」Webアプリ版提供開始(5月)
- 「下請法」改正や「フリーランス法」に対応したeラーニングコース提供開始(6月)
- 「RM中国企業コンプライチェックレポート」提供開始(9月)
② 顧客支援・連携強化
- ネットビジネスサポート株式会社と業務提携(7月)
- 営業リスト作成サービス「攻めモンスター」リニューアル(7月)
③ 株主還元
- 2026年3月期の期末配当予想について、1株当たり普通配当15.0円に、0.5円の増配及び0.5円の創立25周年記念配当を加えることを公表(11月)
- 自己株式の取得(取得価額総額1.5億円上限)を決議(11月)
④ 社会的発信・ブランド価値向上
- 4月4日「リスモン与信の日」制定(4月)
- リスモン調べの発表
- 「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査結果(4月)
- 「賃金引上げに関するアンケート」調査結果(5月)
- 「就職したい企業・業種ランキング」調査結果(5月)
- 「中国企業の倒産~日本企業と比較~」レポート(5月)
- 「この企業に勤める人と結婚したいランキング」調査結果(6月)
- 「中国企業の決算・財務分析~日本企業との比較~」レポート(7月)
- 「コンプライアンスチェックに関する意識」調査結果(7月)
- 「格付ロジック改定によるRM格付変動の影響」調査結果(8月)
- 「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査結果(9月)
- 「業種別標準財務指標」分析レポート(10月)
- 「大阪・関西万博による景気動向」調査結果(11月)
- 「総理大臣になってほしい人物に関する意識」調査結果(12月)
- 「2025年倒産動向レポート」(12月)
- 「企業の取引リスクに対する意識」調査結果(1月)
- 「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果(1月)
- 「格付ロジック改定によるRM格付変動の影響」調査結果(1月)
- 「選挙(投票)に向けた情報収集に関する意識」調査結果(2月)
- 「倒産事例から見る中国企業の定量・定性分析レポート」調査結果(3月)
- 「就職したい企業・業種ランキング」調査結果(3月)
- リスモン業界レポートの発表
- 「設備工事業」(4月)
- 「職別工事業(設備工事業を除く)」(5月)
- 「不動産取引業」(6月)
- 「不動産賃貸・管理業」(7月)
- 「物品賃貸業」(8月)
- 「社会保険・社会福祉・介護事業」(10月)
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
「パルプ・紙・紙加工品製造業」(3月)
これらの施策により、会員基盤の拡大と、与信管理・コンプライアンス領域における認知度向上に取り組んでまいりました。
<連結業績について>
当連結会計年度の業績は、次のとおりであります。
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) | 前連結
会計年度比
(%) |
| --- | --- | --- | --- |
| 売上高(千円) | 3,728,251 | 100.0 | 3,824,037 | 100.0 | 102.6 |
| EBITDA(千円)(注) | 1,049,077 | 28.1 | 1,119,196 | 29.3 | 106.7 |
| 営業利益(千円) | 263,991 | 7.1 | 360,195 | 9.4 | 136.4 |
| 経常利益(千円) | 289,951 | 7.8 | 378,982 | 9.9 | 130.7 |
| 親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社
株主に帰属する当期純
損失(△)(千円) | △49,599 | △1.3 | 223,311 | 5.8 | - |
(注)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費
| 前連結会計年度末 | 当連結会計年度末 | 増減数 | |
|---|---|---|---|
| 会員数合計(注) | 14,442 | 15,042 | 600 |
(注)会員数は登録されているID数
なお、上記においては当社グループの各サービスに重複登録している会員が一部おります。
(売上高)
与信管理サービス事業、ビジネスポータルサイト事業及びBPOサービス事業が堅調であったこと等から、連結の売上高は3,824,037千円(前連結会計年度比102.6%)となりました。
(利益)
営業利益は360,195千円(前連結会計年度比136.4%)、経常利益は378,982千円(前連結会計年度比130.7%)と、増益となりました。これは、与信管理サービス事業におけるデータ基盤効率化及びシステム運用の最適化等による利益率改善によるものです。前期に計上した訴訟関連損失の影響が解消したこともあり、親会社株主に帰属する当期純利益は223,311千円となり、前期の損失(△49,599千円)から黒字転換いたしました。
当社は、新サービス開発、サービスシステム及び独自データベースの増強に継続的に投資していることから、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費)を、事業の継続的な収益創出力及びキャッシュ創出力を示す参考指標として公表することといたしました。当連結会計年度のEBITDAは1,119,196千円(前連結会計年度比106.7%)となりました。
(会員数合計)
与信管理サービス事業の会員数が増加したため、全体では前連結会計年度と比べ600ID増加し、15,042会員となりました。
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
<セグメント別の業績について>
当社グループは、与信管理サービス事業を中核とし、ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、教育関連事業(eラーニングサービス等)を法人会員向けビジネスとして、また、BPOサービス事業(デジタルデータ化サービス等)及び海外展開を軸とするその他事業を、その他ビジネスとして展開しております。
当社グループのセグメントを、1.法人会員向けビジネスと2.その他ビジネスに分類した場合の業績は、以下のとおりであります。なお、セグメント別の売上高につきましては、セグメント間取引消去前の売上高で記載しております。
- 法人会員向けビジネス
法人会員向けビジネスに含まれるセグメントは、ア)与信管理サービス事業、イ)ビジネスポータルサイト事業及び ウ)教育関連事業であります。
法人会員向けビジネスの業績は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度比(%) | |
|---|---|---|---|
| 法人会員向けビジネス売上高合計(千円) | 2,815,852 | 2,871,385 | 102.0 |
| 法人会員向けビジネス利益合計(千円) | 489,153 | 559,286 | 114.3 |
| 会員数 | 前連結会計年度末 | 当連結会計年度末 | 増減数 |
| --- | --- | --- | --- |
| 法人会員向けビジネス会員数合計 | 13,946 | 14,545 | 599 |
法人会員向けビジネスの各セグメントの業績は、以下のとおりであります。
ア)与信管理サービス事業について
与信管理サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度比(%) | |
|---|---|---|---|---|
| ASP・クラウドサービス(千円) | 1,567,135 | 1,579,854 | 100.8 | |
| コンサルティングサービス(千円) | 417,978 | 470,371 | 112.5 | |
| 売上高合計(千円) | 1,985,114 | 2,050,226 | 103.3 | |
| セグメント利益(千円) | 247,959 | 353,523 | 142.6 | |
| 会員数 | 前連結会計年度末 | 当連結会計年度末 | 増減数 | |
| --- | --- | --- | --- | |
| 与信管理サービス(注) | 7,890 | 8,445 | 555 |
(注)サービス相互提携を行う会員を含む
与信管理サービス事業の売上高の合計は2,050,226千円(前連結会計年度比103.3%)、セグメント利益は353,523千円(前連結会計年度比142.6%)となりました。
会員数は増加し、また、企業におけるコンプライアンス意識の高まりを背景に利用件数が増加しております。与信管理サービス「e-与信ナビ」及び反社チェックサービスの利用が順調だったこと、クライアントの社内業務のDX化を推進するスポットの受注があったこと等から増収となりました。また、既存会員に対する継続モニタリングサービス利用及びAPI連携等の業務組み込み型利用を推進したことにより、顧客単価及び継続利用率の向上を進めました。
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
セグメント利益は、売上高が増加したこと、サービスシステム増強及び独自データベースの充実を図るため企業情報取得の強化を継続しているものの、前期末に今後の使用見込みがなくなった固定資産を除却したことに加え、システム運用の効率化が進んだこと、その他のコストも抑えられていることから前期を上回りました。
イ)ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)について
ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)の業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度比(%) | |
|---|---|---|---|---|
| A S P・クラウドサービス(千円) | 573,896 | 600,991 | 104.7 | |
| その他(千円) | 32,992 | 33,828 | 102.5 | |
| 売上高合計(千円) | 606,888 | 634,820 | 104.6 | |
| セグメント利益(千円) | 205,840 | 200,163 | 97.2 | |
| 会員数 | 前連結会計年度末 | 当連結会計年度末 | 増減数 | |
| --- | --- | --- | --- | |
| ビジネスポータルサイト | ||||
| (グループウェアサービス等) (注) | 3,067 | |||
| (145,914) | 3,015 | |||
| (145,221) | △52 | |||
| (△693) |
(注)( )は外数でユーザー数
ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)の売上高の合計は634,820千円(前連結会計年度比104.6%)、セグメント利益は200,163千円(前連結会計年度比97.2%)となりました。
中小企業向け業務インフラとしての役割を強化し、与信管理サービスと連携して、顧客企業内での情報共有及び業務ワークフロー基盤としての機能拡張を進めました。
会員数、ユーザー数は減少しているものの、5月に実施した料金改定に伴い基本料金及びユーザー利用料が増加し増収となりましたが、仕入原価の増加やサービス増強費用によりセグメント利益は前期を下回りました。
ウ)教育関連事業について
教育関連の業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度比(%) |
|---|---|---|---|
| 教育関連売上高合計(千円) | 223,849 | 186,338 | 83.2 |
| セグメント利益(千円) | 35,354 | 5,599 | 15.8 |
| 会員数 | 前連結会計年度末 | 当連結会計年度末 | 増減数 |
| --- | --- | --- | --- |
| 教育関連 | 2,989 | 3,085 | 96 |
教育関連事業の売上高は186,338千円(前連結会計年度比83.2%)、セグメント利益は5,599千円(前連結会計年度比15.8%)となりました。
教育サービスは、企業内における与信管理及びコンプライアンス管理の運用定着並びに継続利用促進の役割を担っております。
会員数は増加したものの、定額制サービスやお客様の個別のニーズに合わせてカスタマイズするサービスが低調だったことに伴い、売上高、セグメント利益ともに前期を下回りました。新サービス拡充及び販売施策の見直しに取り組んでおります。
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2. その他ビジネス
その他ビジネスに含まれるセグメントは、エ)BPOサービス事業及びオ)その他サービスであります。
その他ビジネスの業績は、次のとおりであります。なお、中国における与信管理及びグループウェアサービス等の会員数は497会員となりました。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度比(%) | |
|---|---|---|---|
| その他ビジネス売上高合計(千円) | 1,318,268 | 1,338,388 | 101.5 |
| その他ビジネス利益又は損失(△)合計(千円) | 6,786 | △574 | - |
その他ビジネスの各セグメントの業績は、以下のとおりであります。
エ)BPOサービス事業について
BPOサービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度比(%) |
|---|---|---|---|
| BPOサービス売上高合計(千円) | 964,214 | 993,487 | 103.0 |
| セグメント利益(千円) | 13,441 | 9,581 | 71.3 |
BPOサービス事業の売上高は993,487千円(前連結会計年度比103.0%)、セグメント利益は9,581千円(前連結会計年度比71.3%)となりました。
与信・コンプライアンス業務の実運用を支援するBPO需要への対応を推進いたしました。
新規の案件が積み上がったこと等から増収となったものの、第3四半期における一部案件の進捗遅延等の影響により減益となりました。なお、当該案件については第4四半期以降に順次進捗しており、構造的な収益性悪化によるものではありません。
オ)その他サービスについて
その他サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度比(%) |
|---|---|---|---|
| その他サービス売上高合計(千円) | 354,053 | 344,900 | 97.4 |
| セグメント損失(△)(千円) | △6,654 | △10,155 | - |
その他サービスの売上高は344,900千円(前連結会計年度比97.4%)、セグメント損失は10,155千円(前連結会計年度はセグメント損失6,654千円)となりました。
グループの海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスター・チャイナ)は、中国での与信管理サービスは順調に推移したものの、前期好調だったスポットの特殊調査の受注が減少したこと等に伴い、前期に比べ売上高は減少し、セグメント損失額が増加しました。
- 6 -
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減額 | ||
|---|---|---|---|---|
| 資産合計(千円) | 流動資産(千円) | 2,567,213 | 2,351,162 | △216,050 |
| 固定資産(千円) | 4,572,049 | 4,630,544 | 58,494 | |
| 7,139,262 | 6,981,706 | △157,556 | ||
| 負債合計(千円) | 流動負債(千円) | 859,188 | 650,966 | △208,221 |
| 固定負債(千円) | 297,898 | 311,140 | 13,242 | |
| 1,157,086 | 962,107 | △194,979 | ||
| 純資産(千円) | 5,982,175 | 6,019,599 | 37,423 | |
| 負債純資産合計(千円) | 7,139,262 | 6,981,706 | △157,556 |
当連結会計年度末の流動資産は、前連結会計年度末と比べ216,050千円減少し、2,351,162千円となりました。これは主に、訴訟関連の供託金の返還に伴う資金の回収により現預金の増加があった一方で、未払金、配当金及び自己株式の取得に伴う支払があったこと、差入保証金が減少したこと等によるものです。固定資産は、前連結会計年度末と比べ58,494千円増加し、4,630,544千円となりました。これは主に、増加要因として新サービス開発、サービスシステムや独自データベースの増強に伴う無形固定資産の増加、減少要因として投資有価証券の売却及び時価評価等によるものです。その結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ157,556千円減少し、6,981,706千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比べ208,221千円減少し、650,966千円となりました。これは主に、解決金の支払による未払金の減少、短期借入金の返済等によるものです。固定負債は13,242千円増加し、311,140千円となりました。これは主に、繰延税金負債が増加したことによるものです。その結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ194,979千円減少し、962,107千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比べ37,423千円増加し6,019,599千円、自己資本比率は84.6%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減額 | |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー(千円) | 226,009 | 1,739,330 | 1,513,321 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー(千円) | △1,020,855 | △894,408 | 126,447 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー(千円) | 199,668 | △321,737 | △521,405 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)(千円) | △597,026 | 522,949 | 1,119,976 |
| 現金及び現金同等物の期末残高(千円) | 1,125,736 | 1,648,686 | 522,949 |
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ522,949千円増加し、1,648,686千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況及び主な変動要因は次のとおりです。
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リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,739,330千円(前連結会計年度は226,009千円の増加)となりました。増加要因として主に、減価償却費が749,178千円、供託金の返還による収入が740,000千円であったこと、減少要因として主に、訴訟関連損失の支払額が109,128千円、法人税等の支払額が66,259千円であったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、894,408千円(前連結会計年度は1,020,855千円の減少)となりました。増加要因として主に、投資有価証券の売却による収入が145,842千円であったこと、減少要因として主に、無形固定資産の取得による支出が925,379千円、投資有価証券の取得による支出が99,804千円であったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、321,737千円(前連結会計年度は199,668千円の増加)となりました。減少要因として主に、配当金の支払額が112,154千円、短期借入金の返済による支出が116,700千円であったこと等によるものです。
(4) 今後の見通し
足元の状況といたしましては、当連結会計年度に引き続き、与信管理サービス「e-与信ナビ」及びコンプライアンス需要の高まりを背景に、反社チェックサービスの利用が堅調に推移しております。また、BPOサービス事業においては、反社チェックBPOサービス、AI-OCR等を活用した健康診断書のデータ化や破産配当手続き関連業務のアウトソーシング等の案件獲得が進み、受注案件も積み上がっております。
次期の業績見通しといたしましては、売上高4,000百万円(前連結会計年度比104.6%)、EBITDA1,180百万円(前連結会計年度比105.4%)、営業利益400百万円(前連結会計年度比111.1%)、経常利益400百万円(前連結会計年度比105.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益240百万円(前連結会計年度比107.5%)と予想しております。
なお、この業績予想は、現時点で当社が入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後、市場環境の変化等により業績予想の修正を行う必要が生じた場合は、速やかに公表いたします。
(単位:百万円)
| 売上高 | EBITDA(注) | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2027年3月期予想 | 4,000 | 1,180 | 400 | 400 | 240 |
| 2026年3月期実績 | 3,824 | 1,119 | 360 | 378 | 223 |
| 前連結会計年度比(%) | 104.6 | 105.4 | 111.1 | 105.5 | 107.5 |
(注)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費
(5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、成長投資と株主還元の両立を図る資本政策を推進しております。
当連結会計年度の配当につきましては、普通配当を当初の予定から0.5円増額するとともに創立25周年の記念配当0.5円を加え計1.0円増額し、1株当たり16.0円の配当を予定しております。次期につきましては、1株当たり16.5円の増配を予定しております。
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付け、資本効率を意識した経営を推進し、ROE7%、DOE3%を目標に、積極的な投資を推進しながらも継続的かつ安定的な配当の実施を目指してまいります。
(6) 事業等のリスク
以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項のうち、現在の事業内容に関するリスクに限定して記載しております。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資判断上、あるいは、当社グループの事業活動を理解する上で重要であると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。また、以下の記載はすべてのリスク要因を網羅するものではありませんので、この点ご留意ください。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(現在の事業内容に関するリスクについて)
① 顧客情報の流出の可能性及び影響について
当社グループでは、会員企業に係る情報及びその他企業情報等多くの機密情報を扱っており、情報の取扱いには細心の注意を払っております。情報の取扱いに係わる社内規程の整備、定期的な社員教育の実施、システムのセキュリティ強化、情報取扱い状況の内部監査等を推進するとともに、「ISO/IEC27001」(注1)、 「ISO/IEC27017」(注2)認証及びプライバシーマークの取得等、会員企業の情報管理の強化に努めておりますが、万一、外部からの不正アクセスや社内管理体制の瑕疵等による情報の外部流出が発生した場合、当社グループへの損害賠償請求や社会的信用の失墜により、業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(注1)ISO/IEC27001
企業の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)が、国際標準規格であるISO/IEC27001に準拠していることを認定する評価制度
(注2)ISO/IEC27017
クラウドセキュリティマネジメントシステム。ISO/IEC27001の取り組みをISO/IEC27017で強化することで、クラウドサービスにも対応した情報セキュリティ管理体制を構築することができる
② システム障害について
当社グループは、サービスの安定提供のために、24時間365日でのシステム稼動状況監視、システムの二重化、外部からの不正侵入を検知するソフトウェア及び防御するサービスの導入、バックアップシステム等の施策の実施、システムの大規模障害を想定した定期的な復旧テストの実施、システム運用規程の整備、システム運用に関する内部監査を行うとともに「ISO/IEC20000」(注1)及び「ISO9001」(注2)認証取得等の対策を実施しております。しかしながら、当社グループの事業においてインターネットを利用することによる外部からの不正な手段による通信の妨害、基幹通信ネットワークの障害、ネットワーク・サーバー等の機器動作不良、プログラムの動作不良、自然災害等の不測の事態が生じた場合、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは各種サービスにおいて、パブリッククラウドであるAmazon Web Services, Inc.が提供するAmazon Web Services(以下「AWS」という。)を利用し、運用しております。AWSの不具合、自然災害、人為的な破壊行為、その他予測できない重大な事象が発生することにより、当社サービスの運営に障害が生じる可能性があります。その場合には、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。
(注1)ISO/IEC20000(ITサービスマネジメントシステム)
ITを使用してサービスを提供する組織が、サービス品質及び顧客満足度向上のためにP・D・C・A(Plan・Do・Check・Act)サイクルを用いて継続的にサービス及びシステム運用を改善するための仕組み
(注2)ISO9001(品質マネジメントシステム)
主に情報システムの設計・開発のフェーズにおける品質向上のためにP・D・C・A(Plan・Do・Check・Act)サイクルを用いて継続的に改善するための仕組み
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
2. 企業集団の状況
当社グループの状況を事業系統図で示すと次のとおりであります。

※リスキン・マッスル・データ株式会社と日本アウトソース株式会社は、2026年4月1日付で日本アウトソース株式会社を存続会社として吸収合併し、存続会社である日本アウトソース株式会社の商号を「リスキン・マッスル・データ株式会社」に変更いたしました。
3. 経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「顧客を大切にして共に繁栄しよう」並びに「プロフェッショナリズムを繁栄の源泉にしよう」を企業理念とし、事業を通じて、取引先の満足度を高め、多様化するニーズに対して、「プロフェッショナルな商品及びサービスを提供」し続けることを目指しております。
(2)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2026年度を初年度とする「第9次中期経営計画」において、2028年度に売上高45億円、営業利益5億円の達成を目標としております。また、中長期的には、長期ビジョン「RismonG-30」において掲げる2030年度売上高50億円の実現に向け、企業間取引におけるリスク管理インフラとしてのポジション確立を推進してまいります。
与信管理サービス事業とBPOサービス事業を中核とした成長戦略と各事業の役割を再定義し、目標達成のためにグループ一丸となって邁進してまいります。
① 「第9次中期経営計画(2026~2028年度)」における成長戦略
(与信管理サービス事業)
- AIと企業の信用データ、コンプライアンス情報を融合させ、会員企業へのサービス提供と企業内におけるリスク管理業務の高度化を推進する。
- 企業内の与信判断における業務インフラとして継続利用されるモデルを目指す。
(BPOサービス事業)
- 与信・コンプライアンス領域と連携したBPO需要への対応を進め、反社チェックBPOやデータ化業務等を推進する。
- AI-OCRの高度化、Verifyシステムのクラウド化及び海外センターの活用で「高速×高品質×高付加価値」モデルを実現し、バックオフィスのDX化を推進する。
(ビジネスポータルサイト事業)
- 与信管理サービス及びBPOサービスへの導入口となるべく、SMB市場における顧客接点基盤として機能を拡張する。
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(教育関連事業)
- 企業内における個人向け(B to B to E)の定額ストックモデルを再構築し、利用率及び継続利用率の向上を実現する。
(その他(海外事業))
- 中国企業データとオフショア開発の中枢として与信管理サービス事業及びBPOサービス事業の競争優位性を支える。
② 株主還元
- 株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付け、資本効率を意識した経営を推進し、ROE 7%、DOE 3%を目標とし、今後も継続的かつ安定的な配当を実施する。
- 資本効率の向上と株主還元を目的に、市場環境等を勘案し、機動的に自己株式の取得を実施する。
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方
日本の会計基準は、国際的な会計基準とのコンバージェンスの結果、高品質かつ国際的に遜色のないものとなっており、欧州より国際会計基準と同等との評価を受けていることから、当社グループは会計基準につきましては日本基準を適用しております。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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5.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
| | 前連結会計年度
(2025年3月31日) | 当連結会計年度
(2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| 現金及び預金 | 1,225,736 | 1,748,686 |
| 売掛金 | 460,340 | 505,234 |
| 原材料及び貯蔵品 | 10,287 | 9,125 |
| 差入保証金 | 740,000 | - |
| その他 | 142,559 | 91,509 |
| 貸倒引当金 | △11,711 | △3,393 |
| 流動資産合計 | 2,567,213 | 2,351,162 |
| 固定資産 | | |
| 有形固定資産 | | |
| 建物及び構築物 | 588,914 | 588,419 |
| 減価償却累計額 | △214,750 | △230,434 |
| 建物及び構築物(純額) | 374,163 | 357,985 |
| 工具、器具及び備品 | 306,074 | 306,720 |
| 減価償却累計額 | △253,391 | △247,102 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 52,682 | 59,617 |
| 土地 | 568,352 | 568,352 |
| リース資産 | 16,866 | 19,591 |
| 減価償却累計額 | △6,313 | △9,959 |
| リース資産(純額) | 10,552 | 9,631 |
| 有形固定資産合計 | 1,005,751 | 995,587 |
| 無形固定資産 | | |
| のれん | 62,764 | 52,942 |
| ソフトウエア | 1,096,263 | 1,210,429 |
| コンテンツ資産 | 786,622 | 887,988 |
| その他 | 92,597 | 77,306 |
| 無形固定資産合計 | 2,038,248 | 2,228,667 |
| 投資その他の資産 | | |
| 投資有価証券 | ※1 1,387,142 | ※1 1,209,506 |
| 繰延税金資産 | 34,673 | 49,180 |
| その他 | 106,676 | 150,727 |
| 貸倒引当金 | △442 | △3,125 |
| 投資その他の資産合計 | 1,528,049 | 1,406,289 |
| 固定資産合計 | 4,572,049 | 4,630,544 |
| 資産合計 | 7,139,262 | 6,981,706 |
- 12 -
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(単位:千円)
| | 前連結会計年度
(2025年3月31日) | 当連結会計年度
(2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| 未払金 | 315,754 | 211,364 |
| 短期借入金 | ※2 350,100 | ※2 233,400 |
| リース債務 | 4,740 | 5,427 |
| 未払法人税等 | 40,947 | 53,483 |
| 賞与引当金 | 3,511 | 3,326 |
| その他 | 144,133 | 143,965 |
| 流動負債合計 | 859,188 | 650,966 |
| 固定負債 | | |
| リース債務 | 10,402 | 7,738 |
| 繰延税金負債 | 237,974 | 262,097 |
| 退職給付に係る負債 | 30,734 | 25,189 |
| その他 | 18,786 | 16,115 |
| 固定負債合計 | 297,898 | 311,140 |
| 負債合計 | 1,157,086 | 962,107 |
| 純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| 資本金 | 1,188,168 | 1,188,168 |
| 資本剰余金 | 813,643 | 805,243 |
| 利益剰余金 | 3,196,694 | 3,308,051 |
| 自己株式 | △96,562 | △98,855 |
| 株主資本合計 | 5,101,944 | 5,202,608 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 757,236 | 677,581 |
| 為替換算調整勘定 | 22,639 | 28,217 |
| その他の包括利益累計額合計 | 779,876 | 705,798 |
| 新株予約権 | 5,593 | 11,283 |
| 非支配株主持分 | 94,760 | 99,909 |
| 純資産合計 | 5,982,175 | 6,019,599 |
| 負債純資産合計 | 7,139,262 | 6,981,706 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 売上高 | ※1 3,728,251 | ※1 3,824,037 |
| 売上原価 | 2,026,959 | 2,054,181 |
| 売上総利益 | 1,701,291 | 1,769,856 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 1,437,299 | ※2 1,409,660 |
| 営業利益 | 263,991 | 360,195 |
| 営業外収益 | | |
| 受取利息 | 754 | 3,408 |
| 受取配当金 | 23,894 | 23,800 |
| 投資事業組合運用益 | 14,286 | 8,426 |
| その他 | 1,312 | 960 |
| 営業外収益合計 | 40,246 | 36,596 |
| 営業外費用 | | |
| 支払利息 | 2,122 | 3,585 |
| 為替差損 | - | 3,029 |
| コミットメントフィー | 2,589 | 2,365 |
| 支払手数料 | 9,000 | 2,962 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 3,249 |
| その他 | 574 | 2,616 |
| 営業外費用合計 | 14,287 | 17,809 |
| 経常利益 | 289,951 | 378,982 |
| 特別利益 | | |
| 投資有価証券売却益 | 83,000 | 9,435 |
| 特別利益合計 | 83,000 | 9,435 |
| 特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | ※3 235,005 | ※3 47 |
| 投資有価証券評価損 | 19,999 | 2,063 |
| 投資有価証券売却損 | - | 5,112 |
| 減損損失 | - | ※5 29,008 |
| 訴訟関連損失 | ※4 124,382 | - |
| その他 | 3,475 | - |
| 特別損失合計 | 382,864 | 36,231 |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △9,912 | 352,186 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 73,337 | 78,772 |
| 法人税等調整額 | △52,431 | 46,580 |
| 法人税等合計 | 20,906 | 125,352 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △30,819 | 226,834 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 18,780 | 3,522 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △49,599 | 223,311 |
- 14 -
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連結包括利益計算書
(单位:千円)
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △30,819 | 226,834 |
| その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 45,312 | △79,791 |
| 為替換算調整勘定 | △2,522 | 7,338 |
| その他の包括利益合計 | ※1,※2 42,790 | ※1,※2 △72,452 |
| 包括利益 | 11,971 | 154,381 |
| (内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | △6,207 | 149,233 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 18,178 | 5,148 |
- 15 -
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
| 株主資本 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,188,168 | 819,841 | 3,356,658 | △155,710 | 5,208,958 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △110,364 | △110,364 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △49,599 | △49,599 | |||
| 自己株式の取得 | - | ||||
| 自己株式の処分 | △6,198 | 59,148 | 52,950 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △6,198 | △159,963 | 59,148 | △107,013 |
| 当期末残高 | 1,188,168 | 813,643 | 3,196,694 | △96,562 | 5,101,944 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | |||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 711,928 | 24,556 | 736,485 | 286 | 76,582 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | |||||
| 自己株式の取得 | |||||
| 自己株式の処分 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 45,308 | △1,916 | 43,391 | 5,307 | 18,178 |
| 当期変動額合計 | 45,308 | △1,916 | 43,391 | 5,307 | 18,178 |
| 当期末残高 | 757,236 | 22,639 | 779,876 | 5,593 | 94,760 |
- 16 -
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
| 株主資本 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,188,168 | 813,643 | 3,196,694 | △96,562 | 5,101,944 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △111,954 | △111,954 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 223,311 | 223,311 | |||
| 自己株式の取得 | △85,993 | △85,993 | |||
| 自己株式の処分 | △8,400 | 83,700 | 75,300 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | △8,400 | 111,357 | △2,293 | 100,663 |
| 当期末残高 | 1,188,168 | 805,243 | 3,308,051 | △98,855 | 5,202,608 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | |||
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 757,236 | 22,639 | 779,876 | 5,593 | 94,760 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||
| 自己株式の処分 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △79,655 | 5,577 | △74,078 | 5,690 | 5,148 |
| 当期変動額合計 | △79,655 | 5,577 | △74,078 | 5,690 | 5,148 |
| 当期末残高 | 677,581 | 28,217 | 705,798 | 11,283 | 99,909 |
- 17 -
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △9,912 | 352,186 |
| 減価償却費 | 775,263 | 749,178 |
| 減損損失 | - | 29,008 |
| 差入保証金償却額 | 1,681 | 1,805 |
| のれん償却額 | 9,821 | 9,821 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △49 | △5,634 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △6,335 | △5,544 |
| 受取利息及び受取配当金 | △24,648 | △27,209 |
| 投資事業組合運用損益(△は益) | △14,286 | △8,426 |
| 固定資産除却損 | 235,005 | 47 |
| 支払利息 | 2,122 | 3,585 |
| 為替差損益(△は益) | △179 | 3,029 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 19,999 | 2,063 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △83,000 | △4,323 |
| 訴訟関連損失 | 124,382 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 4,042 | △43,912 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 31 | 1,161 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △10,647 | 3,245 |
| その他 | 52,153 | 59,687 |
| 小計 | 1,075,445 | 1,119,770 |
| 利息及び配当金の受取額 | 15,667 | 26,539 |
| 利息の支払額 | △2,089 | △3,495 |
| 法人税等の支払額 | △111,876 | △66,259 |
| 法人税等の還付額 | 4,116 | 31,904 |
| 訴訟関連損失の支払額 | △15,254 | △109,128 |
| 供託金の返還による収入 | - | 740,000 |
| 供託金の預入による支出 | △740,000 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 226,009 | 1,739,330 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △29,253 | △38,904 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △902,155 | △925,379 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △99,804 | △99,804 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 90,000 | 145,842 |
| 定期預金の預入による支出 | △100,000 | △100,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | - | 100,000 |
| その他 | 20,357 | 23,837 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,020,855 | △894,408 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入れによる収入 | 496,000 | - |
| 短期借入金の返済による支出 | △145,900 | △116,700 |
| 長期借入金の返済による支出 | △35,160 | - |
| リース債務の返済による支出 | △5,380 | △4,524 |
| 自己株式の処分による収入 | 2,844 | - |
| 自己株式の取得による支出 | - | △85,993 |
| 配当金の支払額 | △110,491 | △112,154 |
| その他 | △2,243 | △2,365 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 199,668 | △321,737 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △1,848 | △235 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △597,026 | 522,949 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,722,763 | 1,125,736 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1,125,736 | ※1,648,686 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
- 連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 5社
主要な連結子会社の名称
リスモン・マッスル・データ株式会社
リスモン・ビジネス・ポータル株式会社
日本アウトソース株式会社
株式会社シップス
利墨(上海)商務信息咨詢有限公司
リスモン・マッスル・データ株式会社と日本アウトソース株式会社は、2026年4月1日付で日本アウトソース株式会社を存続会社として吸収合併し、存続会社である日本アウトソース株式会社の商号を「リスモン・マッスル・データ株式会社」に変更いたしました。
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社はありません。
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社1社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。
(3)持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
- 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち利墨(上海)商務信息咨詢有限公司の決算日は12月31日であり、連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
- 会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法を採用しております。
② 機卸資産
貯蔵品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を、また在外連結子会社は定額法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
工具、器具及び備品 1~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、耐用年数を社内における利用可能期間(1~5年)としており、コンテンツ資産については、耐用年数を3年または5年としております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、当社及び国内連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。また、在外連結子会社は主として特定の債権について回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
連結子会社の一部は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
連結子会社の一部は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
利用期間の定めのあるサービス等に係る収益に関しては、原則として、その契約等に基づいた役務提供期間に亘って履行義務が充足されると判断し、役務提供期間に亘り収益を認識しております。
サービスの納品が伴うものについては、納品物を引渡した時点で顧客が支配し履行義務を充足したと判断しており、引渡した時点において収益を認識しております。
(6) 重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、8~10年間の定額法により償却を行っております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(連結貸借対照表に関する注記)
※1 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。
| | 前連結会計年度
(2025年3月31日) | 当連結会計年度
(2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 投資有価証券(株式) | 500千円 | 500千円 |
※2 コミットメントライン契約
当社は、機動的な運転資金調達手段を確保することを目的として、取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高等は次のとおりであります。
| | 前連結会計年度
(2025年3月31日) | 当連結会計年度
(2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| コミットメントラインの総額 | 1,200,000千円 | 1,200,000千円 |
| 借入実行残高 | 233,400 | 233,400 |
| 差引額 | 966,600 | 966,600 |
(連結損益計算書に関する注記)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等の注記)」に記載しております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 従業員給与 | 580,076千円 | 566,653千円 |
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リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 建物及び構築物 | 243千円 | 0千円 |
| 工具、器具及び備品 | 4,943 | 17 |
| リース資産(有形固定資産) | 458 | - |
| ソフトウエア | 145,271 | 0 |
| コンテンツ資産 | 83,963 | - |
| 撤去費用他 | 124 | 29 |
| 計 | 235,005 | 47 |
※4 訴訟関連損失
前連結会計年度において、当社が株式会社東京商工リサーチから訴訟を提起された件について、裁判所からの民事調停法第17条による調停に代わる決定を受けたことによる解決金及び弁護士費用等124,382千円を特別損失(訴訟関連損失)として計上しております。
※5 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失額(千円) |
|---|---|---|---|
| 中国上海市 | 事業用資産 | 工具、器具及び備品 | 1,603 |
| ソフトウエア | 27,405 | ||
| 計 | 29,008 |
当社グループは、各事業に共している事業用資産については、事業単位を基準として管理会計上の区分に従ってグルーピングを行っております。
上記資産グループについては、事業環境の変化や円安の影響等も加わり、営業活動から生じる利益が継続してマイナスであるため、上記資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。当該資産グループの回収可能価額は使用価値により算定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため零としております。また、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、割引率の記載を省略しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| その他有価証券評価差額金: | | |
| 当期発生額 | 79,678千円 | △112,433千円 |
| 組替調整額 | - | △4,323 |
| 計 | 79,678 | △116,757 |
| 為替換算調整勘定: | | |
| 当期発生額 | △2,522 | 7,338 |
| 法人税等及び税効果調整前合計 | 77,156 | △109,418 |
| 法人税等及び税効果額 | △34,365 | 36,966 |
| その他の包括利益合計 | 42,790 | △72,452 |
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リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
※2 その他の包括利益に係る法人税等及び税効果額
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| その他有価証券評価差額金: | | |
| 法人税等及び税効果調整前 | 79,678千円 | △116,757千円 |
| 法人税等及び税効果額 | △34,365 | 36,966 |
| 法人税等及び税効果調整後 | 45,312 | △79,791 |
| 為替換算調整勘定: | | |
| 法人税等及び税効果調整前 | △2,522 | 7,338 |
| 法人税等及び税効果額 | - | - |
| 法人税等及び税効果調整後 | △2,522 | 7,338 |
| その他の包括利益合計 | | |
| 法人税等及び税効果調整前 | 77,156 | △109,418 |
| 法人税等及び税効果額 | △34,365 | 36,966 |
| 法人税等及び税効果調整後 | 42,790 | △72,452 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
- 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| | 当連結会計年度
期首株式数(株) | 当連結会計年度
増加株式数(株) | 当連結会計年度
減少株式数(株) | 当連結会計年度末
株式数(株) |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 発行済株式 | | | | |
| 普通株式 | 7,636,922 | - | - | 7,636,922 |
| 合計 | 7,636,922 | - | - | 7,636,922 |
| 自己株式 | | | | |
| 普通株式(注) | 279,268 | - | 106,000 | 173,268 |
| 合計 | 279,268 | - | 106,000 | 173,268 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の減少は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少100,000株及び新株予約権の行使による減少6,000株であります。
- 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | |||||||
| (親会社) | 第9回新株予約権 | 普通株式 | 286,100 | - | - | 286,100 | 286 |
| 第10回新株予約権(注)1 | 普通株式 | - | 83,000 | 6,000 | 77,000 | 77 | |
| ストック・オプションとしての新株予約権(注)2 | - | - | - | - | - | 5,230 | |
| 合計 | - | - | - | - | - | 5,593 |
(注)1.第10回新株予約権の当連結会計年度増加は新株予約権の発行による増加、当連結会計年度減少は新株予約権の行使による減少であります。
2.ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
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3. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額
(千円) | 1株当たり
配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2024年5月22日
取締役会 | 普通株式 | 110,364 | 15.0 | 2024年3月31日 | 2024年6月11日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額
(千円) | 配当の原資 | 1株当たり
配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2025年5月21日
取締役会 | 普通株式 | 111,954 | 利益剰余金 | 15.0 | 2025年3月31日 | 2025年6月9日 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| | 当連結会計年度
期首株式数(株) | 当連結会計年度
増加株式数(株) | 当連結会計年度
減少株式数(株) | 当連結会計年度
末株式数(株) |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 発行済株式 | | | | |
| 普通株式 | 7,636,922 | - | - | 7,636,922 |
| 合計 | 7,636,922 | - | - | 7,636,922 |
| 自己株式 | | | | |
| 普通株式(注) | 173,268 | 154,200 | 150,000 | 177,468 |
| 合計 | 173,268 | 154,200 | 150,000 | 177,468 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加は、取締役会決議による自己株式の取得による増加であります。
普通株式の自己株式の株式数の減少は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少であります。
2. 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の
目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | | | | 当連結会計
年度末残高
(千円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| | | | 当連結会計
年度期首 | 当連結会計
年度増加 | 当連結会計
年度減少 | 当連結会計
年度末 | |
| 提出会社
(親会社) | 第9回新株予約権 | 普通株式 | 286,100 | - | - | 286,100 | 286 |
| | 第10回新株予約権 | 普通株式 | 77,000 | - | - | 77,000 | 77 |
| | ストック・オプションとしての新株予約権(注) | - | - | - | - | - | 10,920 |
| 合計 | | - | - | - | - | - | 11,283 |
(注)ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額
(千円) | 1株当たり
配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2025年5月21日
取締役会 | 普通株式 | 111,954 | 15.0 | 2025年3月31日 | 2025年6月9日 |
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リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額
(千円) | 配当の原資 | 1株当たり
配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 2026年5月20日
取締役会(予定) | 普通株式 | 119,351 | 利益剰余金 | 16.0
(内訳)
普通配当15.5
記念配当 0.5 | 2026年3月31日 | 2026年6月8日 |
(注) 記念配当は、創立25周年記念配当であります。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 現金及び預金勘定 | 1,225,736千円 | 1,748,686千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △100,000 | △100,000 |
| 現金及び現金同等物 | 1,125,736 | 1,648,686 |
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
- 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、サービス別の事業部門(一部のサービスについては子会社)を置き、各事業部門及び子会社は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業部門及び子会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「与信管理サービス事業」、「ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)」、「教育関連事業」及び「BPOサービス事業」の4つを報告セグメントとしております。
「与信管理サービス事業」は、インターネットを活用した与信管理ASP・クラウドサービス及びコンサルティングサービス、「ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)」はインターネットを活用したグループウェアを中心として提供するビジネスポータルサイトサービス等、「教育関連事業」は定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」、「BPOサービス事業」は、デジタルデータ化を中心としたビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)サービスを提供しております。
- 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
- 24 -
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
| | 報告セグメント | | | | | その他
(注) 1 | 合計 | 調整額
(注) 2 | 連結
財務諸表
計上額
(注) 3 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| | 法人会員向けビジネス | | | BPO
サービス | 計 | | | | |
| | 与信管理
サービス | ビジネスポータルサイト
(グループウェアサービス等) | 教育関連 | | | | | | |
| 売上高 | | | | | | | | | |
| ASP・クラウド
サービス | 1,565,422 | 571,543 | - | - | 2,136,965 | - | 2,136,965 | - | 2,136,965 |
| コンサルティング
サービス | 416,778 | - | - | - | 416,778 | - | 416,778 | - | 416,778 |
| その他 | - | 31,552 | 218,062 | 808,631 | 1,058,246 | 116,260 | 1,174,506 | - | 1,174,506 |
| 顧客との契約から
生じる収益 | 1,982,201 | 603,096 | 218,062 | 808,631 | 3,611,991 | 116,260 | 3,728,251 | - | 3,728,251 |
| 外部顧客への売上高 | 1,982,201 | 603,096 | 218,062 | 808,631 | 3,611,991 | 116,260 | 3,728,251 | - | 3,728,251 |
| セグメント間の内部
売上高又は振替高 | 2,913 | 3,792 | 5,787 | 155,583 | 168,076 | 237,793 | 405,870 | △405,870 | - |
| 計 | 1,985,114 | 606,888 | 223,849 | 964,214 | 3,780,067 | 354,053 | 4,134,121 | △405,870 | 3,728,251 |
| セグメント利益又は
損失(△) | 247,959 | 205,840 | 35,354 | 13,441 | 502,595 | △6,654 | 495,940 | △231,948 | 263,991 |
| セグメント資産 | 4,748,670 | 1,915,912 | 333,781 | 475,161 | 7,473,525 | 82,509 | 7,556,035 | △416,772 | 7,139,262 |
| セグメント負債 | 2,200,987 | 132,914 | 26,288 | 139,819 | 2,500,009 | 13,700 | 2,513,709 | △1,356,622 | 1,157,086 |
| その他の項目 | | | | | | | | | |
| 減価償却費 | 617,229 | 59,121 | 35,793 | 23,444 | 735,589 | 22,013 | 757,602 | 17,661 | 775,263 |
| のれん償却額 | - | - | - | 9,821 | 9,821 | - | 9,821 | - | 9,821 |
| 受取利息 | 1,112 | 12,305 | - | 105 | 13,523 | 66 | 13,589 | △12,835 | 754 |
| 支払利息 | 13,818 | - | - | 1,139 | 14,957 | - | 14,957 | △12,835 | 2,122 |
| 特別利益 | 83,000 | - | - | - | 83,000 | - | 83,000 | - | 83,000 |
| 特別損失 | 391,109 | 825 | 34 | 3,719 | 395,689 | 557 | 396,247 | △13,382 | 382,864 |
| 有形固定資産及び無形
固定資産の増加額 | 763,302 | 71,617 | 55,558 | 28,644 | 919,123 | 23,166 | 942,289 | 738 | 943,027 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループの海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスター・チャイナ)を含んでおります。
2.(1) セグメント利益の調整額△231,948千円は、セグメント間取引消去及び報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社費用は報告セグメントに帰属しない本社の一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額△416,772千円は、主に連結子会社との債権の相殺消去、報告セグメントに帰属しない本社建物、設備及び土地、繰延税金資産であります。
(3) セグメント負債の調整額△1,356,622千円は、主に連結子会社との債務の相殺消去であります。
(4) 減価償却費の調整額17,661千円は、報告セグメントに帰属しない本社建物及び設備であります。
(5) 受取利息及び支払利息の調整額△12,835千円は、セグメント間取引消去であります。
(6) 特別損失の調整額△13,382千円は、固定資産に係る未実現利益の実現によるものであります。
(7) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額738千円は、報告セグメントに帰属しない本社設備であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
| | 報告セグメント | | | | | その他
(注) 1 | 合計 | 調整額
(注) 2 | 連結
財務諸表
計上額
(注) 3 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| | 法人会員向けビジネス | | | BPO
サービス | 計 | | | | |
| | 与信管理
サービス | ビジネスポータルサイト
(グループウェアサービス等) | 教育関連 | | | | | | |
| 売上高 | | | | | | | | | |
| ASP・クラウド
サービス | 1,578,200 | 598,525 | - | - | 2,176,725 | - | 2,176,725 | - | 2,176,725 |
| コンサルティング
サービス | 469,171 | - | - | - | 469,171 | - | 469,171 | - | 469,171 |
| その他 | - | 32,388 | 180,634 | 815,031 | 1,028,054 | 150,086 | 1,178,140 | - | 1,178,140 |
| 顧客との契約から
生じる収益 | 2,047,372 | 630,914 | 180,634 | 815,031 | 3,673,951 | 150,086 | 3,824,037 | - | 3,824,037 |
| 外部顧客への売上高 | 2,047,372 | 630,914 | 180,634 | 815,031 | 3,673,951 | 150,086 | 3,824,037 | - | 3,824,037 |
| セグメント間の内部
売上高又は振替高 | 2,854 | 3,906 | 5,703 | 178,456 | 190,921 | 194,814 | 385,735 | △385,735 | - |
| 計 | 2,050,226 | 634,820 | 186,338 | 993,487 | 3,864,873 | 344,900 | 4,209,773 | △385,735 | 3,824,037 |
| セグメント利益又は
損失(△) | 353,523 | 200,163 | 5,599 | 9,581 | 568,867 | △10,155 | 558,712 | △198,516 | 360,195 |
| セグメント資産 | 4,392,987 | 2,065,693 | 332,408 | 504,560 | 7,295,649 | 49,348 | 7,344,998 | △363,292 | 6,981,706 |
| セグメント負債 | 1,920,411 | 156,206 | 21,138 | 139,015 | 2,236,772 | 15,088 | 2,251,861 | △1,289,754 | 962,107 |
| その他の項目 | | | | | | | | | |
| 減価償却費 | 579,032 | 64,053 | 41,357 | 22,153 | 706,597 | 25,056 | 731,653 | 17,524 | 749,178 |
| のれん償却額 | - | - | - | 9,821 | 9,821 | - | 9,821 | - | 9,821 |
| 受取利息 | 2,577 | 15,566 | - | 238 | 18,382 | 12 | 18,395 | △14,987 | 3,408 |
| 支払利息 | 18,139 | - | - | 433 | 18,573 | - | 18,573 | △14,987 | 3,585 |
| 特別利益 | - | 9,435 | - | - | 9,435 | - | 9,435 | - | 9,435 |
| 特別損失 | 7,192 | 0 | - | 0 | 7,192 | 29,038 | 36,231 | - | 36,231 |
| 有形固定資産及び無形
固定資産の増加額 | 757,303 | 101,029 | 52,705 | 23,624 | 934,663 | 26,359 | 961,023 | 3,030 | 964,053 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループの海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスター・チャイナ)を含んでおります。
2.(1) セグメント利益の調整額△198,516千円は、セグメント間取引消去及び報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社費用は報告セグメントに帰属しない本社の一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額△363,292千円は、主に連結子会社との債権の相殺消去、報告セグメントに帰属しない本社建物、設備及び土地、繰延税金資産であります。
(3) セグメント負債の調整額△1,289,754千円は、主に連結子会社との債務の相殺消去であります。
(4) 減価償却費の調整額17,524千円は、報告セグメントに帰属しない本社建物及び設備であります。
(5) 受取利息及び支払利息の調整額△14,987千円は、セグメント間取引消去であります。
(6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,030千円は、報告セグメントに帰属しない本社設備であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
-
製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 -
地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
- 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
-
製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 -
地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
- 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 法人会員向けビジネス | BPOサービス | 計 | |||||||
| 与信管理サービス | ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等) | 教育関連 | |||||||
| 減損損失 | - | - | - | - | - | 29,008 | 29,008 | - | 29,008 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
のれんの償却額については、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。のれんの未償却残高は、BPOサービス事業において62,764千円であります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
のれんの償却額については、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。のれんの未償却残高は、BPOサービス事業において52,942千円であります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 1株当たり純資産額 | 788.06円 | 792.07円 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | △6.67円 | 29.60円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | - | 29.56円 |
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| | 前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日) |
| --- | --- | --- |
| 1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失(△) | | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
(千円) | △49,599 | 223,311 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社株主に帰属する
当期純損失(△)(千円) | △49,599 | 223,311 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 7,430,964 | 7,543,558 |
| | | |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額
(千円) | - | - |
| 普通株式増加額(株) | - | 11,613 |
| (うち新株予約権(株)) | (-) | (11,613) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整
後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 第9回新株予約権
新株予約権の数 2,861個
(普通株式 286,100株) | 第9回新株予約権
新株予約権の数 2,861個
(普通株式 286,100株) |
| | 第10回新株予約権
新株予約権の数 154個
(普通株式 77,000株) | 第11回新株予約権
新株予約権の数 19個
(普通株式 7,600株) |
| | 第11回新株予約権
新株予約権の数 382個
(普通株式 152,800株) | |
(重要な後発事象)
(連結子会社間の合併)
当社は、2026年2月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるリスキン・マッスル・データ株式会社(以下「リスキン・マッスル・データ」という。)と連結子会社(当社の孫会社)である日本アウトソース株式会社(以下「日本アウトソース」という。)の2社について、日本アウトソースを存続会社とする吸収合併(以下「本合併」という。)を決議し、2026年4月1日付で当該2社は合併いたしました。また、存続会社である日本アウトソースの商号を「リスキン・マッスル・データ株式会社」に変更いたしました。
1.合併の目的
リスキン・マッスル・データ及び日本アウトソースは、ともに当社のBPOサービス事業を担う当社グループ企業であり、今般の合併は、経営の効率化・組織力の強化、及び経営資源の有効活用を図り、当社グループ全体の企業価値の向上を追求することを目的としております。また、本合併においては、事業運営の実態及び業務運営上の合理性等を総合的に勘案し、日本アウトソースを存続会社といたしました。
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リスクモンスター(株)(3768)2026年3月期 決算短信
2. 合併の要旨
(1) 合併の日程
- 取締役会決議 (当社) 2026年2月10日
- 取締役会決議 (リスモン・マッスル・データ) 2026年2月10日
- 取締役会決議 (日本アウトソース) 2026年2月10日
- 合併契約締結日 2026年2月10日
- 株主総会決議 (リスモン・マッスル・データ) 2026年3月31日
- 株主総会決議 (日本アウトソース) 2026年3月31日
- 合併効力発生日 2026年4月1日
- 株式交付日 2026年4月1日
(2) 合併の方式
日本アウトソースを存続会社とし、リスモン・マッスル・データを消滅会社とする吸収合併
(3) 合併に係る割当ての内容
日本アウトソースは、合併に際し、効力発生直前時のリスモン・マッスル・データの株主名簿に記載される単独株主である当社に対し、当社が保有するリスモン・マッスル・データの発行済み株式のすべて(23,486株)と引き換えに、合併に伴い日本アウトソースが承継する、日本アウトソースの普通株式52,000株を割当交付いたしました。
(4) 合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
3. 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理しております。