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Perseus Proteomics Inc. — Call Transcript 2026
May 20, 2026
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Call Transcript
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PPMH PERSOUS PROTECTING
2026年5月20日
各位
会社名 株式会社 ベルセウスプロテオミクス
代表者名 代表取締役社長 執行役員 横川 拓哉
(コード番号:4882 東証グロース)
問合せ先 取締役執行役員 管理部長 鈴川 信一
(TEL. 03-6264-8268)
2026年3月期 決算説明会 質疑応答について
当社は、2026年5月18日、アナリスト・機関投資家向けに2026年3月期決算説明会を開催いたしました。質疑応答の要旨を以下のとおりお知らせいたします。なお、決算内容の詳細につきましては、2026年5月14日公表の決算短信及び、同年5月18日公表の決算説明会資料をご覧ください。
| No. | 質問 | 回答 |
|---|---|---|
| 1 | 御社が開発中の2剤は2025年3月までに導出する予定と伺っていたが未達で着地した。引き続き導出活動を継続していると思うが、さらに1年が経過している。一方、各薬剤の治験は終了しており、新しい臨床データが増える訳ではないと思う。そのような状況の中でいつまで導出活動を続けるのか。今後の見通しについて伺いたい。 | 導出活動は粘り強く続けていく考えでおります。 |
| PPMX-T003 は興味を持つ候補企業を選定し、複数の企業に情報提供をしております。 | ||
| 今後は真性多血症に加え他の疾患への適応拡大も視野に導出活動を推進する予定です。 | ||
| PPMX-T002 に興味を持つ企業はあります。 | ||
| 今後は最近放射性医薬品の開発を強化している候補先を中心に導出活動する予定です。 | ||
| 2 | 次のパイプライン候補であるPPMX-T004について伺いたい。 | |
| Phase 1 はいつ頃から開始する計画なのか。また、本剤の導出活動は Phase 1 が終了してから開始するという理解でよいか。 | PPMX-T004 は 2027 年 1 月から 2028 年 3 月の間に抗体 MCB ならびにエンジニアリングパッチの製造を予定しており、その後、GLP 毒性試験開始に向けた CRO への委託準備に入る計画です。 | |
| Phase 1 は GLP 毒性試験の終了以降となる予定です。 |
PPMK PERSOUS PROTECTING
| 3 | 東証グロース市場へ上場しているバイオベンチャーは、東証のグロース市場上場維持基準見直しを受けてビジネスモデルの見直しを進めている企業もある。
御社はこれまで通り、創薬・抗体研究支援・抗体/試薬販売の事業を進めるのか。
それで見直し後のグロース市場で上場を維持できると考えているのか。 | 現時点で発表できる決定事項はありません。しかし、見直し後のグロース市場上場維持基準の達成に向けて様々な視点で検討を行っております。 |
| --- | --- | --- |
| 4 | PPMX-T003、PPX-T002 の導出状況について伺いたい。なぜここまで交渉に時間がかかっているのか。
PPMX-T003 は真性多血症領域の競合品が上市目前、または Phase3 入りと先行している。交渉先はどこをボトルネックと考えているのか伺いたい。
導出活動が長引けば長引くほど、機会損失が拡大していくが、その点をどう考えているのか。 | 最近の製薬企業は開発後期の製品を優先して導入するという傾向があります。
PPMX-T003 は Phase 1 に時間を要したこと、また臨床データが Phase 1 までであることも一つの理由になっていると思います。しかし、本剤は競合品とは異なる新しい作用機序の抗体です。将来的には真性多血症治療薬の中で組み合わせて使っていただけ、棲み分けられる可能性があると考えております。本剤は真性多血症に苦しむ患者さんに必ず届けなければならない治療薬だと考えており、導出が実現するまで粘り強く取り組む覚悟です。
PPMX-T002 は、これまでアクチニウム 225 の供給が不安定であるという点がボトルネックでした。しかし、その状況は世界的に改善傾向にあります。日本においても政府が放射性医薬品供給の課題解決に向けて検討会を立ち上げております。供給体制が整ってくれば改善の方向に向かうと考えています。
ご指摘のとおり、導出活動は長引くほど機会損失が拡大していく側面がありますが、両剤それぞれが持つ真の価値をご理解いただき、それを導出の実現へと結びつけていきたいと考えております。 |
以上
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