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ispace,inc. — Regulatory Filings 2026
May 26, 2026
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Regulatory Filings
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FASF
2026年5月26日
各位
会社名 株式会社 i s p a c e
代表者名 代表取締役 CEO 梅田武史
(コード番号:9348 東証グロース市場)
問合せ先 取締役 CFO 兼事業統括 野崎順平
(TEL.03-6277-6451)
JALUX 社とのペイロードサービス契約に関するお知らせ
当社は、JAL グループの一員であり、航空・空港、ライフサービス、リテール、食品など幅広い商社事業を展開する株式会社 JALUX とのペイロードサービス契約を締結することを 2026 年 5 月 26 日付の取締役会決議において、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。
記
- 契約締結予定先
| (1) 名称 | 株式会社 JALUX | |
|---|---|---|
| (2) 所在地 | 東京都港区港南 1-2-70 品川シーズンテラス | |
| (3) 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 河西 敏章 | |
| (4) 事業内容 | 航空・空港事業、ライフサービス事業、リテール事業、フーズ・ビバレッジ事業 | |
| (5) 設立年 | 1962 年 | |
| (6) 上場会社と当該者との間の関係 | 資本関係 | 該当事項はありません |
| 人的関係 | 該当事項はありません | |
| 取引関係 | 本ペイロード契約締結を企図したペイロードサービス基本合意書を締結 | |
| 関連当事者への該当状況 | 該当事項はありません |
※JALUX 社は非上場企業であるため、資本金、大株主及び持株比率、最近 3 年間の財政状態及び経営成績については開示しておりません。
- 本ペイロードサービス契約の概要
(1) 本件の背景
2025 年 11 月、当社と JAL グループ 3 社(JAL、JALUX、JAL エンジニアリング)は、月面輸送および運航分野での協業検討を目的とした覚書を締結しており、今回の契約はその具体的
な事業展開となるペイロードサービス契約となります。当社が提供する月面着陸ミッションのペイロード輸送枠を活用し、JAL グループが月面において地球の文化を未来に継承する「ARGO PROJECT(アルゴ・プロジェクト)」を展開します。
(2) ARGO PROJECT(正式名称:The ARGO Trans-Lunar Heritage Project)の概要
かつて存在した大帆船の星座「アルゴ座」をモチーフに、「次世代へ受け継ぐ方舟(Ark Relaying for Generations Onward)」という想いを込め、人類の活動圏が月面へと広がる未来を見据え、時代とともに失われゆく貴重な文化や人々の営みを後世へ継承することを目指します。JAL と JALUX が企画主体となり、JALUX が専用の月面輸送ボックス「Möbius Ark(メビウス・アーク)/メビウスの方舟」の開発と搭載品の募集を担当します。JAL は全国の地域や企業と連携し、地域の特産品や企業を代表する製品など、現代の文化を反映した品々を募集します。当社は集められた搭載品を格納したボックスを月面へ輸送し、着陸させます。ボックスの大きさは約 20cm × 20cm × 10cm で、内部は区画分けされ、月面環境に耐える素材で搭載品を保護します。なお、本契約は 2028 年実施予定であるミッション 3(SBIR 補助金を利用して開発を進めている次期日本ミッション)での打上げを前提として契約しております。
- ペイロードの概要及び日程
| (1) ペイロード | 月面輸送ボックス |
|---|---|
| (2) 契約金額 | 1.0 百万米ドル(約 1.6 億円(※1)) |
| (3) 取締役会決議日 | 2026 年 5 月 26 日 |
| (4) 契約締結日 | 2026 年 5 月 26 日 |
(※1)2026 年 4 月末の TTM レートを使用し円換算し四捨五入
- 業績への影響について
本件が、2027 年 3 月期の連結業績予想に与える影響は軽微であると判断しております。なお、今後の業績に重大な影響を与えることが明らかになった場合には、速やかに開示いたします。
以上