Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2016-04-01 to 2017-03-31 |
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| Notes - Segment information, etc. | |
| Notes - Segment information, etc. | |
| Segment information | |
| Footnotes regarding segment information table |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製品であります。 2.調整額の内容は、次のとおりであります。 ①セグメント利益又は損失に係る調整額は、のれんの償却額(前連結会計年度 △969百万円、当連結会計年度 △1,099百万円)、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費等の全社費用(前連結会計年度 △10,657百万円、当連結会計年度 △13,124百万円)であります。 ②セグメント資産に係る調整額は、のれんの未償却額(前連結会計年度末 5,721百万円、当連結会計年度末 4,714百万円)、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産(前連結会計年度末 156,536百万円、当連結会計年度末 178,722百万円)であります。 ③減価償却費に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備の減価償却費であります。 ④有形固定資産及び無形固定資産の増加額に係る調整額のうち主なものは、報告セグメントに帰属しない管理部門に係る設備に対する設備投資額であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.報告セグメントの変更等に関する事項 「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 連結子会社の事業年度等に関する事項」に記載のとおり、従来、決算日が12月31日であった一部の連結子会社については、決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について連結上必要な調整を行っておりましたが、連結財務諸表の適正な開示をはかるため、当連結会計年度より、決算日を3月31日に変更しております。この変更に伴い、当連結会計年度は平成28年1月1日から平成29年3月31日までの15ヶ月間を連結し、連結損益計算書を通して調整しております。 これらの結果、「電子機器」の売上高が4,789百万円、セグメント利益が131百万円それぞれ増加しております。
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