Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2017-03-01 to 2017-08-31 |
2016-03-01 to 2016-08-31 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,291,095千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
(注)1.セグメント利益の調整額△897,753千円は、主に各報告セグメントに配分していない間接部門費用であります。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
| Information about assets for each reportable segment |
2.報告セグメントごとの資産に関する情報 (子会社の取得による資産の著しい増加) 第2四半期連結会計期間において、平成29年6月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)及びその子会社2社を実質支配力基準に基づき連結子会社としたこと、また、株式会社商業藝術の全株式を取得したことに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「飲食事業」のセグメント資産が8,690,641千円増加しております。
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| Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
4.報告セグメントの変更等に関する事項 第1四半期連結累計期間より、経営管理区分の見直しを行った結果、「飲食事業」と「ライセンス事業」を集約し、「飲食事業」として表示する方法に変更しております。 なお、前第2四半期連結累計期間の報告セグメントの業績は、変更後の報告セグメントの区分に組替えて表示しております。
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| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 「飲食事業」において、撤退予定の2店舗等について減損損失を計上しております。 なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては73,265千円であります。
(のれんの金額の重要な変動) 「飲食事業」において、平成29年6月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社ゼットン(証券コード3057、名古屋証券取引所セントレックス市場)及びその子会社2社を実質支配力基準に基づき連結子会社としたこと、また、株式会社商業藝術の全株式を取得したことに伴い、のれんが発生しております。 なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において、3,144,957千円であります。
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2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 「飲食事業」において、撤退予定の1店舗について減損損失を計上しております。 なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては5,281千円であります。 |