Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2017-03-01 to 2017-11-30 |
2016-03-01 to 2016-11-30 |
|---|---|---|
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、モバイルマーケティング事業等を含んでおります。 2 外部顧客への営業収益の調整額△27,230百万円の主な内訳は、下記のとおりであります。 ①報告セグメントにおいては当該事業セグメントの業績表示に適した総額表示としている一部のサービス取引について、四半期連結損益計算書では付随的な収益であるため純額表示へ組み替えている調整額 ②事業セグメントに帰属しない本社機能の一部として、グループ内の商品供給等を行っている会社の、持分法適用関連会社等に対する営業収益30,231百万円 3 セグメント利益の調整額108百万円の主な内訳は、下記のとおりであります。 4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
|
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、モバイルマーケティング事業等を含んでおります。 2 外部顧客への営業収益の調整額△28,635百万円の主な内訳は、報告セグメントにおいて総額表示している一部の取引に関する四半期連結財務諸表の純額表示への調整額△57,450百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の営業収益28,676百万円であります。 3 セグメント利益の調整額2,879百万円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の利益3,675百万円、事業セグメントに帰属しないグループ内の商品供給等を行っている会社の利益128百万円、セグメント間取引消去△1,098百万円であります。 4 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
|
| Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
2.報告セグメントの変更等に関する事項 当社は、新たな経営課題に対応するため、事業会社の自律的経営、地域密着経営の深耕、グループ重点課題の推進を基本方針として、より一層強固なグループ経営体制の確立に向けた組織改革を実施しました。これに伴い、第1四半期連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、「SM(スーパーマーケット)・DS(ディスカウントストア)」及び「小型店」事業を統合し「SM」事業とするとともに、従来「その他」に含めていた「デジタル」事業を「GMS(総合スーパー)」事業に統合しております。また、主な事業会社の変動として、従来「小型店」事業に含めていたオリジン東秀㈱はGMS事業との親和性を考慮し、「GMS」事業に変更しております。前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
|
— |
| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 重要な減損損失はありません。
(のれんの金額の重要な変動) ドラッグ・ファーマシー事業において、㈱丸大サクラヰ薬局を新たに連結子会社としました。これに伴うのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において9,334百万円であります。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。
|
— |