Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2017-06-01 to 2018-02-28 |
2016-06-01 to 2017-02-28 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△913,674千円には、各報告セグメントに配分されない全社費用△892,473千円及びその他の調整額△21,201千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△728,387千円には、各報告セグメントに配分されない全社費用△774,389千円及びその他の調整額46,002千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
| Information about assets for each reportable segment |
3.報告セグメントごとの資産に関する情報 前連結会計年度の末日に比して、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントごとの資産の金額が著しく変動しております。これは、当第3四半期連結累計期間にシンセリティグループ株式会社を連結子会社化したことに伴い、同社の資産およびのれんを報告セグメント「保育・介護事業」セグメントに計上したことによるものです。 連結子会社化による「保育・介護事業」セグメントの資産の増加額は3,234,463千円であります。 |
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| Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
2.報告セグメントの変更等に関する事項 平成29年12月1日付にて行った組織変更に伴い、当第3四半期連結会計期間より報告セグメントの区分方法を以下の通り変更しております。 (1) 「第3教育事業」セグメントに含めていた「英会話事業部」を「第2教育事業」セグメントに含めて開示しております。 (2) 「第3教育事業」セグメントに含めていた「幼児教育事業部」に係る業務を、「第1教育事業」セグメントに含めて開示しております。 (3) 「第2教育事業」セグメントに含めていた「株式会社アルファビート」を、調整額に含めて開示しております。 (4) 上記のセグメントの区分方法の変更に伴い、従来の「第1教育事業」、「第2教育事業」及び「第3教育事業」の名称をそれぞれ「学習塾事業」、「語学関連事業」及び「保育・介護事業」へ変更しております。 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 |
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| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動) 「保育・介護事業」セグメントにおいて、平成29年6月1日付けでシンセリティグループ株式会社の株式を取得しました。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては388,669千円であります。 なお、当該のれんの金額は、暫定的な会計処理の確定に伴う見直し反映後の金額であります。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。 |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動) 「語学関連事業」セグメントにおいて、平成28年6月1日付けで株式会社日中文化産業より神戸日本語学院に関する事業を譲受けました。また、平成28年12月1日付けで株式会社アイ・シー・シーの株式を取得しました。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては247,218千円であります。 また、「保育・介護事業」セグメントにおいて、平成28年12月1日付けで有限会社リトルキッズの株式を取得しました。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては135,803千円であります。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。 |