Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2017-10-01 to 2018-03-31 |
2016-10-01 to 2017-03-31 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 2 「セグメント利益」の調整額△36百万円には、棚卸資産の調整額△38百万円などが含まれております。 3 「セグメント利益」の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 2 「セグメント利益」の調整額△13百万円には、棚卸資産の調整額△15百万円などが含まれております。 3 「セグメント利益」の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 「教育コンテンツ事業」において、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったソフトウエアについて、回収可能価額をゼロと見積り、減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、470百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動) 「教育サービス事業」において、株式会社文理学院の全株式を取得したことに伴い、のれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては、664百万円であります。 |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 「教育コンテンツ事業」において、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったソフトウエアについて、回収可能価額をゼロと見積り、減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、316百万円であります。 「医療福祉サービス事業」において、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったリース資産等について、回収可能価額をゼロと見積り、減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、288百万円であります。 |