Financial Information

TAIYO BUSSAN KAISHA,LTD. - Filing #7716667

Concept 2017-10-01 to
2018-09-30
Financial information
Regulations in accordance with which financial statements have been prepared
当社の財務諸表は「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
Description of fact that consolidated financial statements have not been prepared
当社は子会社がありませんので、連結財務諸表は作成しておりません。
Remarkable efforts to ensure fair presentation of consolidated financial statements, etc.
当社は、会計基準等の内容や変更等を適切に把握し、適時に対応することは、上場企業として重要であることを認識しております。そのため監査法人との連携や各種関連セミナーへの参加、各種専門書の確認により会計基準の変更等に関する情報を収集した上で、当社に関係する内容を十分把握し、資料作成及び開示基準手続きを行っております。 なお、公益財団法人財務会計基準機構への加入はあくまでも任意であることから、当社の規模等を踏まえた現時点では加入を予定しておりませんが、今後の状況等も勘案しながら、会計基準等の内容や変更等を適切に把握し、適時に対応できるよう必要に応じて検討してまいります。
Note on independent audit
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(平成29年10月1日から平成30年9月30日まで)の財務諸表について、監査法人アヴァンティアによる監査を受けております。 なお、当社の監査人は次のとおり異動しております。 前々事業年度    新日本有限責任監査法人 前事業年度      監査法人アヴァンティア   臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。   (1)異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 監査法人アヴァンティア ② 退任する監査公認会計士等の名称 新日本有限責任監査法人   (2)異動の年月日 平成28年12月27日   (3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日 平成27年12月18日   (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。   (5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である「新日本有限責任監査法人」は、平成28年12月27日開催予定の第76回定時株主総会終結の時をもって任期満了となることから、新たに会計監査人として「監査法人アヴァンティア」を選任するものであります。   (6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見 該当事項はありません。  

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