Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2018-03-01 to 2018-11-30 |
2017-03-01 to 2017-11-30 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人事コンサルティング事業等を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額239千円は、セグメント間取引消去239千円であります。 3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、投資事業を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額400千円は、セグメント間取引消去400千円であります。 3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
| Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
2.報告セグメントの変更等に関する事項 第1四半期連結会計期間から、従来、「その他」に含まれていた㈱starbank及び㈱LAUGH TECH(現㈱スマートメディア)は「PR事業」セグメントに含めております。また、「PR事業」セグメントに区分していた㈱100キャピタルは「その他」に含めております。 また、第2四半期連結会計期間に連結の範囲に含めておりますラグル㈱は「PR事業」セグメントに、㈱あしたのチームは「その他」に含めております。 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 |
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| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 当第3四半期連結累計期間において、「PR事業」セグメントにおいて15,074千円、「ビデオリリース事業」セグメントにおいて1,204千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動) 「PR事業」セグメントにおいて、当第2四半期連結会計期間からラグル株式会社を、その他事業において株式会社あしたのチームを連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては2,667,913千円であります。 |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 当第3四半期連結累計期間において、「PR事業」セグメントにおいて16,000千円、「ビデオリリース事業」セグメントにおいて6,833千円の減損損失を計上し、連結決算において2,787千円の消去が生じております。
(のれんの金額の重要な変動) 「PR事業」セグメントにおいて、当第1四半期連結会計期間から株式会社メディコマ(旧㈱Alpaca)を、当第2四半期連結会計期間から株式会社OPENERSを、当第3四半期連結会計期間からMicroAd Korea Inc.を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては646,742千円であります。
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