Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2018-09-01 to 2019-02-28 |
2017-09-01 to 2018-02-28 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、裁定取引、射撃場の経営等を含んでおります。 2.セグメント利益又は損失の調整額△176,766千円には、のれんの償却額△39,665千円、連結会社間の内部取引消去額6,283千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△143,384千円等が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
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(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物販事業等を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額△138,878千円には、のれんの償却額△36,179千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△102,698千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
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| Information about assets for each reportable segment | — |
3.報告セグメントごとの資産に関する情報 (子会社の取得による資産の著しい増加) 第1四半期連結会計期間において、株式会社エンターテイメントシステムズ及び有限会社インタープランの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。 これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第2四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「ソリューション事業」において25,234千円、「教育関連事業」において17,571千円増加しております。
(子会社の売却による資産の著しい減少) 第1四半期連結会計期間において、ネクスト・セキュリティ株式会社の当社保有全株式を譲渡し、連結の範囲から除外しております。 これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第2四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「ソリューション事業」において135,227千円減少しております。 |
| Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
2.報告セグメントの変更等に関する事項 (報告セグメントの名称変更) 当第2四半期連結会計期間より、事業内容をより適正に表示するため、従来の「サブリース事業」のセグメント名称を「飲食関連事業」に変更しております。 当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。 なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(報告セグメントの追加) 該当事項はありません。 |
2.報告セグメントの変更等に関する事項 (報告セグメントの名称変更) 該当事項はありません。
(報告セグメントの追加) 第1四半期連結会計期間において、有限会社インタープランの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めており、「教育関連事業」として報告セグメントを追加しております。 また、前第3四半期連結会計期間において、株式会社渋谷肉横丁の株式を取得し連結子会社化したことに伴い、「飲食関連事業」を新たに追加しております。 これらにより、報告セグメントを「ソリューション事業」1区分から「ソリューション事業」、「飲食関連事業」及び「教育関連事業」の3区分に変更しております。 |
| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 当第2四半期連結累計期間において、「ソリューション事業」において11,466千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動) 「飲食関連事業」において、事業譲受に伴い、のれんが増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、136,911千円であります。 なお、第1四半期連結会計期間に行われた株式会社えんからの事業譲受について、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第2四半期連結会計期間において確定しております。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。 |
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動) 第1四半期連結会計期間において、株式会社エンターテイメントシステムズ及び有限会社インタープランの株式を取得したことによるのれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては457,856千円であります。 これは各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。 |