Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2019-01-01 to 2019-03-31 |
2018-01-01 to 2018-03-31 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注) 1 セグメント利益の調整額△397百万円は、各報告セグメントに分配していない全社費用であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△379百万円は、各報告セグメントに分配していない全社費用であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 |
| Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
3.報告セグメントの変更等に関する事項 従来「リテール事業」には訪日観光客を対象にした免税店事業と海外市場向け貿易・グローバルEC事業を含めておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、貿易・グローバルEC事業の量的な重要性が増したため、「インバウンド事業」と「グローバル事業」を区分して報告セグメントとして記載する方法に変更しております。 また、従来の「エンターテイメント事業」と「SCディベロップメント事業」については、体験消費(コト消費)への顧客ニーズに対応するためサービスの充実を図っておりますが、それぞれの飲食事業と複合商業施設の運営を一体的に行うように組織体制および業績管理方法の見直しを行ったことに伴い、両事業を集約し、新たに「エンターテインメント事業」として統合しております。 なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分により作成したものを開示しております。
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| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
(固定資産に係る重要な減損損失) 生活ファッション事業において、のれんを含む固定資産について減損損失292百万円を計上しております。 (のれんの金額の重要な変動) 生活ファッション事業において、当第1四半期連結会計期間に株式会社加古川ヤマトヤシキ他2社の株式を取得したことに伴い、連結の範囲に含めております。当該事象に伴うのれんの増加額は、459百万円であります。 |
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