Shareholdings

DMS INC. - Filing #7711000

Concept As at
2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2019-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
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2018-03-31
As at
2018-03-31
Shareholdings
Reporting company
Details of specified investment shares held for purposes other than pure investment
Issue
 高千穂交易㈱
 ㈱みずほフィナンシャルグループ
 ANAホールディングス㈱
 図書印刷㈱
 ㈱滋賀銀行
 SOMPOホールディングス㈱
 ヒューリック㈱
 凸版印刷㈱
 ㈱髙島屋
 ㈱三井住友フィナンシャルグループ
 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ
Number of shares
36,000 xbrli:shares
166,800 xbrli:shares
xbrli:shares
xbrli:shares
4,000 xbrli:shares
xbrli:shares
xbrli:shares
26,500 xbrli:shares
xbrli:shares
8,300 xbrli:shares
xbrli:shares
33,750 xbrli:shares
60,000 xbrli:shares
22,200 xbrli:shares
166,800 xbrli:shares
20,000 xbrli:shares
53,000 xbrli:shares
55,000 xbrli:shares
11,700 xbrli:shares
8,300 xbrli:shares
36,000 xbrli:shares
4,950 xbrli:shares
Carrying amount
34,056,000 JPY
28,572,000 JPY
JPY
JPY
10,552,000 JPY
JPY
JPY
44,281,000 JPY
JPY
32,170,000 JPY
JPY
144,517,000 JPY
69,660,000 JPY
91,419,000 JPY
31,925,000 JPY
10,720,000 JPY
46,269,000 JPY
56,155,000 JPY
8,154,000 JPY
37,001,000 JPY
48,312,000 JPY
4,737,000 JPY
Purpose of shareholding
中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため継続して保有しております。直近事業年度において発行会社が当社利益に寄与した金額(※)が前事業年度と比較して増進しているため保有効果が発現したものと評価しております。 ※守秘義務契約により定量的な保有効果は省略しております。
借入取引において前事業年度と同等の資金調達コストで借入取引をしているため定量的な保有効果の記載は困難であるものの保有効果が発現したものと評価し、直近事業年度のみならず将来において発行会社が当社財務戦略上の有益な取引先と判断したため継続して保有しております。
ダイレクトメール等の取引を行っており、中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております今回、保有目的の見直しを行い純投資目的としました。
ダイレクトメール等の取引を行っており、中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております。今回、保有目的の見直しを行い純投資目的としました。
借入取引において前事業年度と同等の資金調達コストで借入取引をしているため定量的な保有効果の記載は困難であるものの保有効果が発現したものと評価し、直近事業年度のみならず将来において発行会社が当社財務戦略上の有益な取引先と判断したため継続して保有しております。
保険契約等の取引を行っており、中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております。今回、保有目的の見直しを行い純投資目的としました。
これまでダイレクトメール等の取引はを行っておりませんが、中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております。今回、保有目的の見直しを行い純投資目的としました。
中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため継続して保有しております。直近事業年度において発行会社が当社利益に寄与した金額(※)が前事業年度と比較して増進しているため保有効果が発現したものと評価しております。 ※守秘義務契約により定量的な保有効果は省略しております。
かつてダイレクトメール等の取引を行っており、中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております。今回、保有目的の見直しを行い純投資目的としました。
借入取引において前事業年度と同等の資金調達コストで借入取引をしているため定量的な保有効果の記載は困難であるものの保有効果が発現したものと評価し、直近事業年度のみならず将来において発行会社が当社財務戦略上の有益な取引先と判断したため継続して保有しております。
金銭消費貸借契約等の取引を行っており、中長期的な企業価値向上を目的とした安定的な取引関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております。今回、保有目的の見直しを行い純投資目的としました。

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