Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2021-09-01 to 2022-02-28 |
2020-09-01 to 2021-02-28 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、不動産賃貸業であります。 2.ストック収益とは、サービスの提供期間に応じて売上計上される収益であり、オフィス光119事業においては主に光回線及び自社サービスの提供、オフィスソリューション事業においては主に電力小売販売、ファイナンシャル・プランニング事業においては主に保険商品の取次によるものであります。 3.フロー収益とは、商品の納品・検収時に一括で売上計上される収益であり、オフィス光119事業においては主に光回線サービスの取次、オフィスソリューション事業においては主に情報通信機器・環境商材の販売及び電力取次販売によるものであります。 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、不動産賃貸業であります。
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| Description of nature of differences between profit (loss) of reportable segments total and quarterly financial statements | ||
| Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
3.報告セグメントの変更等に関する情報 「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結累計期間の期首より「収益認識会計に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。 当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のオフィス光119事業の売上高は11,803千円、オフィスソリューション事業の売上高は480,543千円減少しております。ファイナンシャル・プランニング事業の売上高への影響はありません。 なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報は記載しておりません。 |
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