Audits
| Concept |
2020-04-01 to 2021-03-31 |
2019-04-01 to 2020-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社の会計監査人は以下の通り異動しております。 第112期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ 第113期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (連結・個別) PwC京都監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
1)異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 PwC京都監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ
2)異動の年月日 2020年6月22日(第112期定時株主総会開催日)
3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日 2011年6月24日
4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
5)異動の決定または異動に至った理由および経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツ(以下、現任会計監査人)は、2020年6月22日開催の当社第112期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。当社の現任会計監査人から当社の事業規模が拡大するなか、近年の監査の厳格化に対応するため、今後も十分な監査体制を維持するための人員の確保、報酬水準を総合的に考慮した結果、監査契約を更新しない旨の申し出を受けました。これを契機として、当社としても、今後新たなステージで事業を強化していくなか、従来と異なる視点や手法による監査を通じて当社財務情報の更なる信頼性の向上を図るため複数の監査法人について比較検討いたしました。この結果、新たな視点での監査が期待できることに加え、品質管理体制、独立性、専門性および当社がグローバルに展開する事業分野への理解度等を勘案の上、高品質な監査を維持しつつ、効率的な監査業務の運営が期待できることから、PwC京都監査法人が適任であると判断いたしました。
6)上記5)の理由および経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
60,000,000
JPY
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64,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Total |
60,000,000
JPY
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64,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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| Fees to network firms | ||
| Audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
86,000,000
JPY
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62,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
14,000,000
JPY
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14,000,000
JPY
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| Audit fees - Total |
86,000,000
JPY
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62,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Total |
14,000,000
JPY
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14,000,000
JPY
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