Concept 2021-09-01 to
2022-08-31
2020-09-01 to
2021-08-31
Audits
Note on change of independent auditors

g.監査法人の異動

第7期 (個別)     仰星監査法人

第8期 (連結・個別) ESネクスト監査法人

 

なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称

①選任する監査公認会計士等の名称

 ESネクスト監査法人

②退任する監査公認会計士等の名称

 仰星監査法人

(2)異動の年月日

2020年11月26日(第7期定時株主総会開催日)

(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日

2017年5月10日

(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等

 に関する事項

  該当事項はありません。

(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯

当社の会計監査人である仰星監査法人は、2020年11月26日開催予定の第7期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。仰星監査法人より、当社に対する監査工数が増加していた状況等により今後の監査体制等を勘案した結果、任期満了をもって契約更新を差し控えたい旨の申し出を受けておりました。当社としましては、事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性について他の監査法人と比較検討して参りましたが、当社の事業及び事業環境に精通しているESネクスト監査法人(以下、同監査法人。)に監査を依頼することにより、適正な監査体制及び監査報酬を継続できること、また、同監査法人は2020年7月に設立されたばかりではあるものの既に日本公認会計士協会の上場会社監査事務所登録制度において準登録となっていること、更には、設立メンバーは大手監査法人で上場会社の監査経験が豊富であることに加え、会計監査人としての専門性、独立性及び適切性を有し、当社の事業拡大や当社を取り巻く環境の変化に対応した、効果的かつ効率的な監査業務の運営が期待できることから、監査役会が検討を行った結果、同監査法人が適任であると判断したものであります。

(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査

①公認会計士等の意見
  特段の意見はない旨の回答を得ております。

②監査役会の意見

 妥当であるとの回答を得ております。

Fees to primary auditor
Audit fees - Reporting company
20,000,000 JPY
17,000,000 JPY
Non-audit fees - Reporting company
JPY
JPY
Audit fees - Consolidated subsidiaries
JPY
JPY
Non-audit fees - Consolidated subsidiaries
JPY
JPY
Audit fees - Total
20,000,000 JPY
17,000,000 JPY
Non-audit fees - Total
JPY
JPY

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