Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2022-04-01 to 2022-12-31 |
2021-04-01 to 2021-12-31 |
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| Notes - Segment information, etc. | ||
| Notes - Segment information, etc. | ||
| Segment information | ||
| Footnotes regarding segment information table |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸等の各種サービス等が含まれております。 2 前連結会計年度まで掲記していた「油脂加工品」については、第1四半期連結会計期間より「乳系PBF」に区分表示を変更しております。また、「テクスチャーデザイン」及び「ファイン」については、第1四半期連結会計期間より「食品素材」に集約して掲記しております。なお、これらの区分表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の「油脂加工品」「テクスチャーデザイン」「ファイン」の組替えを行っております。 3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
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(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケミカル事業及び不動産賃貸等の各種サービス等が含まれております。 2 第1四半期連結会計期間においてケミカル事業を構成していた株式会社J-ケミカルの株式を譲渡し、連結の範囲から除外しております。本譲渡に伴い、第2四半期連結会計期間以後の数値に変動がないため、ケミカル事業を報告セグメントから除外し第1四半期連結会計期間より「その他」の区分に含めております。なお、ケミカル事業については、第1四半期連結累計期間において、外部顧客への売上高973百万円、セグメント間の内部売上高又は振替高7百万円、並びにセグメント利益100百万円をそれぞれ計上しております。 3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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| Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当する事項はありません。
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2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 「油脂事業」セグメントにおいて、国内の生産体制を一部変更し生産機能の最適化に伴い、当該資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上いたしました。また売却予定の土地の帳簿価額について、売却見込額を反映した回収可能価額まで減額し減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては292百万円であります。 「スペシャリティフード事業」セグメントにおいて、油脂加工品事業(2022年4月より乳系PBFに区分表示を変更)の採算悪化に伴い、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては403百万円であります。 |