Concept 2022-04-01 to
2022-12-31
2021-04-01 to
2021-12-31
Notes - Equity
Notes - Equity
Notes regarding dividend

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

1.配当金支払額

該当事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

Notes when there are significant changes in amounts of equity

3.株主資本の著しい変動

 当社は、2022年5月12日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条第1項の規定に基づき、自己株式の取得を決議し、自己株式124,600株の取得を行いました。また、2022年11月24日開催の取締役会において、当社の従業員に対して譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議し、譲渡制限付株式報酬として自己株式11,300株の処分を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が87,485千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において101,029千円となっております。

 

3.株主資本の著しい変動

 当社は、2021年6月24日に東京証券取引所マザーズに上場いたしました。上場にあたり、2021年6月23日を払込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行850,000株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ441,830千円増加しております。さらに、2021年7月28日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による新株式の発行127,400株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ66,222千円増加しております。

 また、当第3四半期連結累計期間において、ストック・オプションとしての新株予約権の権利行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ11,999千円増加いたしました。

 これらの結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が1,114,030千円、資本剰余金が1,999,730千円となっております。

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