Notes - Segment Information, Etc.
| Concept |
2021-12-01 to 2022-11-30 |
|---|---|
| Notes - Segment information, etc. | |
| Notes - Segment information, etc. | |
| Segment information | |
| Description of reportable segments | |
| Explanation of measurements of sales, profit (loss), asset, liability, and other items for each reportable segment |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同じであります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高、利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。 当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「エネルギー&ソリューションズ事業」の売上高は8,295百万円減少し、セグメント利益は37百万円増加しております。「エンジニアリング&メンテナンス事業」の売上高は213百万円減少し、セグメント利益は167百万円増加しております。「ハウジング事業」の売上高は421百万円減少し、セグメント利益は40百万円減少しております。「カーライフサポート事業」の売上高は363百万円減少しましたが、セグメント利益への影響はありません。「アニマルヘルスケア事業」の売上高は4,789百万円減少しましたが、セグメント利益への影響はありません。「プロパティ事業」の売上高は4百万円減少しましたが、セグメント利益への影響はありません。「その他」の売上高は1,307百万円減少しましたが、セグメント利益への影響はありません。 |