Audits
| Concept |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
2021-04-01 to 2022-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第59期(自2021年4月1日 至2022年3月31日 連結・個別)有限責任監査法人トーマツ 第60期(自2022年4月1日 至2023年3月31日 連結・個別)如水監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (異動に係る監査公認会計士等の名称) 選任する監査公認会計士等の名称:如水監査法人 退任する監査公認会計士等の名称:有限責任監査法人トーマツ (異動の年月日)2022年6月27日 (退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日)1992年6月29日 (退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項) 該当事項はありません。 (異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯) 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2022年6月27日開催予定の第59回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものの、監査継続年数が長期にわたっていることや、監査環境の変化等により近年の監査報酬が増加傾向にあることから、当社の事業規模に見合った監査対応と監査費用の相当性について他の監査法人と比較検討いたしました。その結果、当社の事業の状況に適した新たな視点での監査が期待できることに加え、会計監査人として必要とされる専門能力、独立性、職業倫理、品質管理体制、監査費用等において適任と判断し、如水監査法人を新たな会計監査人として選任したものであります。 (上記の理由及び経緯に対する意見) 退任する監査公認会計士等の意見:特段の意見はない旨の回答を得ております。 監査役会の意見:妥当であると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
23,000,000
JPY
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23,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
1,000
JPY
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JPY
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| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Total |
23,000,000
JPY
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23,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Total |
1,000
JPY
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JPY
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