Audits
| Concept |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
2021-04-01 to 2022-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 68期(前々連結会計年度及び前々事業年度) EY新日本有限責任監査法人 69期(前連結会計年度及び前事業年度) 太陽有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 当該異動に係る監査公認会計士等の名称 選任する監査公認会計士等の名称 太陽有限責任監査法人 退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人 当該異動の年月日 2021年6月29日(第68回定時株主総会開催日) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 1990年9月以前(前身である監査法人の就任時期) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2021年6月29日開催予定の第68回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。 当社は、長年にわたりEY新日本有限責任監査法人を会計監査人として選任してまいりましたが、新たな視点での監査の必要性について検討いたしました。また同じ時期に同監査法人より現状の監査報酬の水準では監査契約を継続することは難しいとの申し出を受けました。これを契機として、複数の監査法人を比較検討し会計監査人候補を選定することといたしました。 監査役会は、複数の監査法人について、監査実績、外部レビュー及び検査の結果、品質管理体制、監査品質の指標、当社監査の実施体制、監査報酬等を当社の事業特性及び事業規模を踏まえて比較検討した結果、太陽有限責任監査法人が当社の会計監査人として適任であると判断いたしました。 上記の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
33,000,000
JPY
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33,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Total |
33,000,000
JPY
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33,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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