Audits
| Concept |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
2021-04-01 to 2022-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社は、2022年6月29日開催の第53回定時株主総会において、次のとおり会計監査人の選任を決議いたしました。 第53期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)EY新日本有限責任監査法人 第54期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)RSM清和監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は、次のとおりです。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ①選任する監査公認会計士等の名称 RSM清和監査法人 ②退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日 2022年6月29日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2009年6月26日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の公認会計士等であるEY新日本有限責任監査法人は、2022年6月29日開催予定の第53回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。 現在の公認会計士等につきましては、会計監査が適切かつ妥当に行われていることを確保する体制を十分に備えているものの、当社との監査継続年数が長期にわたること、当社の事業規模拡大に伴い監査報酬の負担が増加していくことが想定されるため、新たな公認会計士等の選定も視野に入れた検討をしておりました。複数の監査法人の比較検討を実施した結果、新たな視点での監査が期待できることに加え、監査役会で定めた会計監査人の選定と評価の基準に従い、品質管理体制、独立性、専門性、監査活動の実施体制及び監査報酬の水準等を総合的に勘案し、当社の事業規模に適した会計監査人であると判断したため、RSM清和監査法人が新たな会計監査人として適任であると判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査等委員会の意見 妥当であるとの回答を得ております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
21,500,000
JPY
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21,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Total |
21,500,000
JPY
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21,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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