Audits
| Concept |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
2021-04-01 to 2022-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第66期(自2021年4月1日 至2022年3月31日)の事業年度の財務諸表 EY新日本有限責任監査法人 第67期(自2022年4月1日 至2023年3月31日)の事業年度の財務諸表 太陽有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は以下のとおりであります。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 太陽有限責任監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人
(2)当該異動の年月日 2022年6月29日(第66期定時株主総会)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 1992年12月12日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2022年6月29日開催の第66期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。現任の会計監査人につきましては、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えておりますが、監査継続年数が長期にわたっていることや、当社事業規模に見合った監査対応と監査費用の相当性を総合的に検討してまいりました。 太陽有限責任監査法人を会計監査人とした理由は、当該検討の中で当社から同監査法人に対し、会計監査人候補者選任について打診したところ、新たな視点での監査が期待できること、当社の求める事業規模に見合った監査体制であること、会計監査人としての専門性、独立性、効率性、品質管理体制及び監査報酬の水準等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
24,800,000
JPY
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25,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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