Concept 2022-07-01 to
2023-06-30
2021-07-01 to
2022-06-30
Audits
Note on change of independent auditors

g.監査法人の異動

  当社の監査法人は次のとおり異動しております。

 第22期(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)(連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ

 第23期(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)(連結・個別) シンシア監査法人

 

なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称

  ① 選任する監査公認会計士等の名称

       シンシア監査法人

  ② 退任する監査公認会計士等の名称

       有限責任監査法人トーマツ

(2) 異動の年月日

       2021年9月28日(第22回定時株主総会開催日)

(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日

       2006年9月20日

(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項

       該当事項はありません。

(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯

 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2021年9月28日開催予定の第22回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。当該会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものの、年々監査報酬の増額改定の提示を受ける中、当社グループの事業規模・内容に見合った監査対応及び監査費用などの相当性を複数比較検討した結果、その後任として新たにシンシア監査法人を会計監査人として選任するものであります。

 なお、シンシア監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、当社の事業規模・内容に鑑み、会計監査人に必要とされる独立性、専門性、効率性、品質管理体制及び監査費用等を総合的に検討した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。

(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見

  ① 退任する監査公認会計士等の意見

      特段の意見はない旨の回答を得ております。

  ② 監査役会の意見

      妥当であると判断しております。

Fees to primary auditor
Audit fees - Reporting company
23,500,000 JPY
21,500,000 JPY
Non-audit fees - Reporting company
JPY
JPY
Audit fees - Consolidated subsidiaries
3,250,000 JPY
3,250,000 JPY
Non-audit fees - Consolidated subsidiaries
JPY
1,250,000 JPY
Audit fees - Total
26,750,000 JPY
24,750,000 JPY
Non-audit fees - Total
JPY
1,250,000 JPY

Talk to a Data Expert

Have a question? We'll get back to you promptly.