| Concept |
2021-07-01 to 2022-01-31 |
2020-07-01 to 2021-06-30 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
f. 監査法人の異動
当社の監査法人は次の通り異動しております。 前事業年度 EY新日本有限責任監査法人 当事業年度 Moore至誠監査法人 (1)異動に係る監査公認会計士等の名称 ①選任する公認会計士等の名称 Moore至誠監査法人 ②退任する監査公認会計 EY新日本有限責任監査法人 (2)異動の年月日 2021年9月28日 (3)退任する会計監査人の就任月日 2018年11月14日 (4)退任する会計監査人が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人でありましたEY新日本有限責任監査法人は、2021年9月28日開催の第20回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となりました。前任の会計監査人においても会計監査を適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、今般、同監査法人より、当年度から適用される内部統制監査に伴う監査報酬増額の要請を受けたことを契機に、当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性等について、同規模・同業種の他企業の動向を調査し、他の監査法人と比較検討してまいりました。 その結果、同監査法人の独立性及び専門性、監査の実施状況、品質管理体制、監査報酬の相当性等を総合的に勘案し、当社の会計監査人として適任であると判断いたしました。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査役会の意見 妥当であるとの判断を得ております。 g. 監査役及び監査役会による監査法人の評価監査役会が監査法人の評価を行った結果、独立性や専門性、品質管理体制等に問題はなく、監査は適切に行われていると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
14,300,000
JPY
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26,300,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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