Notes - Segment Information, Etc.
Concept |
2023-10-01 to 2023-12-31 |
2022-10-01 to 2022-12-31 |
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Notes - Segment information, etc. | ||
Notes - Segment information, etc. | ||
Segment information | ||
Footnotes regarding segment information table |
(注) 1.セグメント利益の調整額△191,015千円には、のれんの償却額△45,343千円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△145,671千円が含まれております。全社費用は、主に当社(持株会社)運営に係る費用であります。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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(注) 1.セグメント利益の調整額△175,679千円には、のれんの償却額△44,615千円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△131,063千円が含まれております。全社費用は、主に当社(持株会社)運営に係る費用であります。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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Disclosure of changes, etc. in reportable segments |
2.報告セグメントの変更等に関する事項 当第1四半期連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「ITソリューション事業」、「IoT/IoEソリューション事業」、「半導体トータルソリューション事業」の3区分から「エンジニアリング事業」、「プロダクト/デバイス事業」、「ICTソリューション事業」の3区分に変更しております。 当社は、当連結会計年度から開始した新中期経営計画「PCI-VISION2026」により、当社グループの事業ドメインについて見直しを行いました。具体的には、主力事業である受託ソフトウェア開発等の「エンジニアリング事業」と組込PC/コントローラ開発や半導体設計/テスト等の「プロダクト/デバイス事業」を事業ポートフォリオ上の安定コア事業と位置付け、AIやIoTに係るソリューション開発及びサービスインテグレーションを始めとする「ICTソリューション事業」を中長期的な成長ドライバーとして位置付けております。 この認識の下、セグメント毎の事業内容や戦略の明確化、経営資源の配分及び業績進捗をより適切に管理・開示するため、上記のように報告セグメントを変更することが合理的であると判断いたしました。 また、セグメントの内容変更を契機に、従来、各セグメントへ配賦しておりました当社からの経営指導料及びのれんの償却額について、セグメント別のパフォーマンスをより適切に評価する観点から経営管理上の取扱いを変更し、当第1四半期連結会計期間より調整額の項目に含めて表示することといたしました。 なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分及び表示の方法により作成したものを記載しております。
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Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動) 重要性が乏しいため記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。
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2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動) 重要性が乏しいため記載を省略しております。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。
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