| Concept |
2023-01-01 to 2023-12-31 |
2022-01-01 to 2022-12-31 |
|---|---|---|
| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
ト 監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第11期(連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ 第12期(連結・個別) EY新日本有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ
(2) 当該異動の年月日 2022年3月20日(第11期定時株主総会開催日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2007年6月28日 ※当社は、単独株式移転の方法によりGMOクリック証券株式会社の完全親会社として2012年1月4日に設立されたため、GMOクリック証券株式会社における会計監査人の就任年月日を記載しております。
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2022年3月20日開催の第11期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、当社は、現会計監査人の監査継続年数が長期にわたることから、その交代の必要性を認識していたところ、当社の親会社であるGMOインターネット株式会社において会計監査人交代を視野に複数の会計監査人の比較検討を開始することとなり、当社においても具体的な検討を進めた結果、EY新日本有限責任監査法人を起用することにより、新たな視点での監査が期待できることに加えて、同監査法人の専門性、独立性、品質管理体制及びグローバル監査体制が当社の公認会計士等として適任であると判断しました。 なお、当社の親会社であるGMOインターネット株式会社においても、2022年3月20日開催の2021年12月期定時株主総会において、同監査法人を新たな公認会計士等としており、会計監査人を統一することでグループにおける連結決算監査及びガバナンスの有効性、効率性の向上も期待できると考えております。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査委員会の意見 妥当であると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
49,000,000
JPY
|
38,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Reporting company |
6,000,000
JPY
|
JPY
|
| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
202,000,000
JPY
|
343,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
13,000,000
JPY
|
10,000,000
JPY
|
| Audit fees - Total |
251,000,000
JPY
|
382,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Total |
19,000,000
JPY
|
10,000,000
JPY
|
| Fees to network firms | ||
| Audit fees - Reporting company |
JPY
|
JPY
|
| Non-audit fees - Reporting company |
14,000,000
JPY
|
10,000,000
JPY
|
| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
11,000,000
JPY
|
10,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
11,000,000
JPY
|
8,000,000
JPY
|
| Audit fees - Total |
11,000,000
JPY
|
10,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Total |
25,000,000
JPY
|
18,000,000
JPY
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