Shareholdings
Concept |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2023-03-31 |
As at 2023-03-31 |
As at 2023-03-31 |
As at 2023-03-31 |
As at 2023-03-31 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Shareholdings | ||||||||||
Reporting company | ||||||||||
Details of specified investment shares held for purposes other than pure investment | ||||||||||
Issue |
㈱ヤクルト本社
|
㈱リクルートホールディングス
|
大東建託㈱
|
東邦システムサイエンス㈱
|
㈱ヒューマンクリエイションホールディングス
|
— | — | — | — | — |
Number of shares |
xbrli:shares
|
8,460,000
xbrli:shares
|
30,000
xbrli:shares
|
109,000
xbrli:shares
|
78,748
xbrli:shares
|
78,748
xbrli:shares
|
9,910,000
xbrli:shares
|
xbrli:shares
|
4,606
xbrli:shares
|
30,000
xbrli:shares
|
Carrying amount |
JPY
|
56,741,000,000
JPY
|
523,000,000
JPY
|
134,000,000
JPY
|
188,000,000
JPY
|
162,000,000
JPY
|
36,171,000,000
JPY
|
JPY
|
44,000,000
JPY
|
395,000,000
JPY
|
Purpose of shareholding, overview of business alliance, quantitative effects of shareholding and reason for increase in number of shares |
|
同社は、当社の注力領域であるプラットフォーマー向けビジネスの中核顧客であり、営業上の取引関係の維持・強化を目的として、同社株式を保有しております。 定量的な保有効果は売上収益等当社の営業機密が含まれるため記載が困難であります。 保有の合理性は、同社グループ向け年間売上収益等の指標を用いて投資先企業とのリレーション強化によるビジネスの拡大が年間売上収益や発注高等の維持・拡大により図れていること等の事業上の成果、保有の便益(受取配当金や事業取引による利益)と当社資本コストを比較した取引の経済的な合理性、当社の中長期的な事業戦略における投資先企業の位置付け等を総合的に検証しております。
|
同社へは、主に当社のクラウドサービスの提供を行っており、営業上の取引関係の維持・強化を目的として、同社株式を保有しております。 定量的な保有効果は売上収益等当社の営業機密が含まれるため記載が困難であります。 保有の合理性は、同社グループ向け年間売上収益等の指標を用いて投資先企業とのリレーション強化によるビジネスの拡大が年間売上収益や発注高等の維持・拡大により図れていること等の事業上の成果、保有の便益(受取配当金や事業取引による利益)と当社資本コストを比較した取引の経済的な合理性、当社の中長期的な事業戦略における投資先企業の位置付け等を総合的に検証しております。
|
同社は、当社の事業推進に必要なDX人材、システム開発人材を保有する重要なパートナーであり、事業上の取引関係の維持・強化を目的として、資本業務提携契約を締結のうえ、同社株式を保有しております。 定量的な保有効果は発注高等当社の営業機密が含まれるため記載が困難であります。 保有の合理性は、同社向け発注高等の指標を用いて投資先企業とのリレーション強化による関連ビジネスの拡大が年間売上高や発注高等の維持・拡大により図れていること等の事業上の成果、当社の中長期的な事業戦略における投資先企業の位置付け等を総合的に検証しております。
|
同社は、当社の事業推進に必要なDX人材、システム開発人材を保有する重要なパートナーであり、事業上の取引関係の維持・強化を目的として、資本業務提携契約を締結のうえ、同社株式を保有しております。 定量的な保有効果は発注高等当社の営業機密が含まれるため記載が困難であります。 保有の合理性は、同社グループ向け発注高等の指標を用いて投資先企業とのリレーション強化による関連ビジネスの拡大が年間売上高や発注高等の維持・拡大により図れていること等の事業上の成果、保有の便益(受取配当金や事業取引による利益)と当社資本コストを比較した取引の経済的な合理性、当社の中長期的な事業戦略における投資先企業の位置付け等を総合的に検証しております。
|
— | — | — | — | — |
Whether issuer of aforementioned shares holds reporting company's shares |
無
|
無
|
無
|
無
|
無
|
— | — | — | — | — |