Concept |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
f.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第66期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(連結・個別)EY新日本有限責任監査法人 第67期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)(連結・個別)有限責任監査法人トーマツ
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1) 異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ ② 退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人
(2) 異動の年月日 2022年6月23日
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2002年7月1日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2022年6月23日開催の第66期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。当社はこれまで同監査法人から適切かつ妥当な会計監査を受けてきたと判断しております。 監査役会は、同一監査法人の再任を継続する中で、監査法人の品質管理体制等について客観的な評価を行う観点から、「会計監査人を再任することの適否の決定手順書」を整備し、諸外国で導入されている監査法人のローテーション制度を参考に「入札制度」を設けました。 監査役会では、「入札制度」に基づき、現任会計監査人を含む複数の監査法人から当社の会計監査に対する提案を受け、比較評価を行いました。その結果、現任の会計監査人の継続監査期間を考慮した上で、当社を変革していくための会計監査には、新たな視点での監査が必要であるとともに、内部統制の高度化、会計監査の迅速化・合理化等への期待等を総合的に勘案し、新たに有限責任監査法人トーマツを会計監査人として選任することを決定いたしました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
34,000,000
JPY
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32,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Audit fees - Total |
34,000,000
JPY
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32,000,000
JPY
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Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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Fees to network firms | ||
Audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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1,000,000
JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Audit fees - Total |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Total |
JPY
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1,000,000
JPY
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