Audits
Concept |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第21期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) PwC京都監査法人 第22期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) PwC Japan有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 1.提出理由 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等に関し、異動が生じましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2.報告内容 (1)異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 存続する監査公認会計士等 PwC Japan有限責任監査法人 ② 消滅する監査公認会計士等 PwC京都監査法人
(2)異動の年月日 2023年12月1日
(3)消滅する監査公認会計士等の直近における就任年月日 2022年6月27日
(4)消滅する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるPwC京都監査法人(消滅監査法人)は、2023年12月1日付けでPwCあらた有限責任監査法人(存続監査法人)と合併し、消滅しました。また、PwCあらた有限責任監査法人は、同日付けでPwC Japan有限責任監査法人に名称を変更しました。これに伴いまして、当社の監査証明を行う監査公認会計士等はPwC Japan有限責任監査法人となります。
(6)(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る消滅する監査公認会計士等の意見 特段の意見はないとの申し出を受けております。 |
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
19,000,000
JPY
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20,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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