Concept 2023-04-01 to
2024-03-31
2022-04-01 to
2023-03-31
Audits
Note on change of independent auditors

g.監査法人の異動

当社の監査法人は次の通り異動しております。

第76期(自2021年4月1日至2022年3月31日連結・個別) 有限責任監査法人トーマツ

第77期(自2022年4月1日至2023年3月31日連結・個別) PwC京都監査法人

第78期(自2023年4月1日至2024年3月31日連結・個別) PwC Japan有限責任監査法人

なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。

 

・2022年5月18日提出の臨時報告書

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
 選任する監査公認会計士等の名称 PwC京都監査法人
 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ


(2)当該異動の年月日
 2022年6月28日(第76期定時株主総会開催日)


(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
 1989年4月


(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
 該当事項はありません。

 

(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
  当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2022年6月28日開催予定の第76回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、2022年3月期時点で監査継続年数が長期にわたっており、新たな視点での監査が必要な時期であること等を総合的に検討し、複数の監査法人を対象として比較検討した結果、新たにPwC京都監査法人が候補者として適任であると判断いたしました。


(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
 退任する監査公認会計士等の意見
  特段の意見はない旨の回答を得ております。
 監査役会の意見
   妥当であると判断しております。

 

・2023年12月1日提出の臨時報告書

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
 存続する監査公認会計士等の名称 PwC Japan有限責任監査法人
 消滅する監査公認会計士等の名称 PwC京都監査法人


(2)当該異動の年月日
 2023年12月1日


(3)消滅する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
 2022年6月28日


(4)消滅する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
 該当事項はありません。


(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
  当社の会計監査人であるPwC京都監査法人(消滅監査法人)は、2023年12月1日付でPwCあらた有限責任監査法人(存続監査法人)と合併し、消滅しました。また、PwCあらた有限責任監査法人は、同日付でPwC Japan有限責任監査法人に名称を変更しました。これに伴いまして、当社の監査証明を行う監査公認会計士等はPwC Japan有限責任監査法人となります。


(6)(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る消滅する監査公認会計士等の意見
 特段の意見はない旨の回答を得ております。

 

Fees to primary auditor
Audit fees - Reporting company
50,000,000 JPY
55,000,000 JPY
Non-audit fees - Reporting company
JPY
JPY
Audit fees - Consolidated subsidiaries
30,000,000 JPY
28,000,000 JPY
Non-audit fees - Consolidated subsidiaries
JPY
JPY
Audit fees - Total
80,000,000 JPY
83,000,000 JPY
Non-audit fees - Total
JPY
JPY

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