Concept |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors | — |
g.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 前々連結会計年度及び前々事業年度 有限責任監査法人トーマツ 前連結会計年度及び前事業年度 ひびき監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称 選任する監査公認会計士等の氏名又は名称 ひびき監査法人 退任する監査公認会計士等の氏名又は名称 有限責任監査法人トーマツ 異動の年月日 2022年6月24日 監査公認会計士等であった者が監査公認会計士等でなくなった場合(概要) 異動監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2006年6月29日 異動監査公認会計士等が作成した監査報告書又は内部統制監査報告書等における内容等 該当事項はありません。 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2022年6月24日開催予定の当社第94期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。 当該会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものの、監査継続年数が長期にわたっていることや、当社の事業規模に見合った監査体制と監査報酬及び監査費用の相当性について検討してまいりました。その結果、ひびき監査法人の監査実績や監査報酬が当社の事業規模に適していること、また会計監査人に必要とされる専門性・独立性・監査体制及び品質体制等を総合的に勘案し、新たにひびき監査法人を会計監査人として選任するものであります。 なお、有限責任監査法人トーマツからは、監査業務の引継ぎについても協力を得ることができる旨の確約をいただいております。 上記の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る異動監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 上記の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る監査委員会の意見 妥当であると判断しています。 |
Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
28,000,000
JPY
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28,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Audit fees - Total |
28,000,000
JPY
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28,000,000
JPY
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Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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