Concept As at
2024-03-31
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2023-03-31
Shareholdings
Reporting company
Details of deemed holdings of shares held for purposes other than pure investment
Issue
藤倉化成㈱
㈱しずおかフィナンシャルグループ
三井化学㈱
㈱三井住友フィナンシャルグループ
TOPPANホールディングス㈱
関東電化工業㈱
㈱サンエー化研
住友電気工業㈱
東日本旅客鉄道㈱
Number of shares
302,000 xbrli:shares
226,000 xbrli:shares
422,820 xbrli:shares
80,000 xbrli:shares
26,000 xbrli:shares
100,000 xbrli:shares
15,000 xbrli:shares
63,000 xbrli:shares
60,000 xbrli:shares
20,000 xbrli:shares
302,000 xbrli:shares
26,000 xbrli:shares
422,820 xbrli:shares
63,000 xbrli:shares
100,000 xbrli:shares
226,000 xbrli:shares
80,000 xbrli:shares
15,000 xbrli:shares
Carrying amount
144,000,000 JPY
327,000,000 JPY
1,831,000,000 JPY
712,000,000 JPY
100,000,000 JPY
100,000,000 JPY
8,000,000 JPY
147,000,000 JPY
175,000,000 JPY
146,000,000 JPY
132,000,000 JPY
69,000,000 JPY
1,441,000,000 JPY
106,000,000 JPY
103,000,000 JPY
214,000,000 JPY
423,000,000 JPY
7,000,000 JPY
Purpose of shareholding, overview of business alliance, quantitative effects of shareholding and reason for increase in number of shares
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主としてトナー事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主要取引金融機関である発行会社傘下の静岡銀行と財務面で取引があり、資金調達等の円滑化のため、保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主としてトナー事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主要取引金融機関である発行会社傘下の三井住友銀行と財務面で取引があり、資金調達等の円滑化のため、保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主として半導体・ディスプレイ関連事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主としてトナー事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主として機能性シート事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主として機能性シート事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
退職給付信託に基づく、議決権行使の指図権、及び主として機能性シート事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。(注)3
Whether issuer of aforementioned shares holds reporting company's shares

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