Audits
| Concept |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
|---|---|---|
| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
f.監査法人の異動 当社の会計監査人は次のとおり異動しております。 第151期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)(連結・個別) EY新日本有限責任監査法人 第152期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(連結・個別) アーク有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
1 提出理由 当社は、2023年5月17日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議するとともに、2023年5月19日開催の取締役会において、2023年6月27日開催予定の第151期定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2 報告内容 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 アーク有限責任監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人
(2)当該異動の年月日 2023年6月27日(第151期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 1964年
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2023年6月27日開催予定の第151期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現任の会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えておりますが、監査業界を取り巻く環境が大きく変化する中、当社は、当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性の観点から、他の監査法人との比較検討を行ってまいりました。 その結果、アーク有限責任監査法人について、監査実績等が当社の事業規模に適していること、また、会計監査人に必要とされる専門性、独立性、品質管理体制及び監査体制を十分に備えていること等を総合的に勘案し、当社の会計監査人として同法人が適任であると判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査等委員会の意見 妥当であると判断しております。 |
— |
| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
27,000,000
JPY
|
36,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
|
JPY
|
| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
|
JPY
|
| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
|
JPY
|
| Audit fees - Total |
27,000,000
JPY
|
36,000,000
JPY
|
| Non-audit fees - Total |
JPY
|
JPY
|