Concept As at
2024-03-31
As at
2024-03-31
As at
2024-03-31
As at
2024-03-31
As at
2023-03-31
As at
2023-03-31
As at
2023-03-31
As at
2023-03-31
Shareholdings
Reporting company
Details of specified investment shares held for purposes other than pure investment
Issue
株式会社りそなホールディングス 
株式会社上組
株式会社住友倉庫
安田倉庫株式会社
Number of shares
50,606 xbrli:shares
123,904 xbrli:shares
45,590 xbrli:shares
10,000 xbrli:shares
10,000 xbrli:shares
123,904 xbrli:shares
50,606 xbrli:shares
45,590 xbrli:shares
Carrying amount
48,090,000 JPY
416,193,000 JPY
116,983,000 JPY
12,140,000 JPY
10,370,000 JPY
344,453,000 JPY
32,362,000 JPY
99,158,000 JPY
Purpose of shareholding, overview of business alliance, quantitative effects of shareholding and reason for increase in number of shares
同社の傘下の株式会社りそな銀行は当社が融資を受けている銀行のひとつであり、当該会社からは金融取引のみならず、不動産情報やM&A案件等、当社にとって有益な情報提供を享受しております。今後も金融機関の広い情報網を活用することは、当社の企業価値向上に資するとの判断から、株式の保有を継続しております。定量的な保有効果については、記載が困難であります。保有の合理性は「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」をご覧ください。
同社とは、港湾地区における荷役作業の委託(港湾作業の必須条件)や貨物保管の受託などを行っており、お互いの関係性を持続することが今後もシナジー効果に繋がるとの判断により、株式の保有を継続しております。定量的な保有効果については、記載が困難であります。保有の合理性は「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」をご覧ください。
倉庫業界は、経済のライフラインを支える、公益性の高い業界であると認識しております。限られた倉庫保管スペースや運送業務を有効に使用するためにも、同業他社との協力体制が不可欠となります。当社グループの経営方針である、物流を通じて社会貢献を実行するとの考えから、同社との関係性を良好に維持するため株式の保有を継続しております。定量的な保有効果については、記載が困難であります。保有の合理性は「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」をご覧ください。
同社とは関西圏・首都圏においての物流業務を相互に依頼する協力関係にあり、相互の自社拠点での対応のみならず、広範囲にわたる顧客サービスに有効な役割を担うパートナーとして、位置付けております。今後も同社との協力体制を継続することを前提として、良好な関係を維持していくために株式の保有を継続しております。定量的な保有効果については、記載が困難であります。保有の合理性は「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」をご覧ください。
Whether issuer of aforementioned shares holds reporting company's shares

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