Audits
Concept |
2023-05-01 to 2024-04-30 |
2022-05-01 to 2023-04-30 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
ト 監査法人の異動 当社の会計監査人は以下のとおり異動しております。 第62期(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)(連結・個別)有限責任監査法人トーマツ 第63期(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)(連結・個別)監査法人A&Aパートナーズ
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。 1.提出理由 当社は、2022年6月14日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことについて決議するとともに、同日開催された取締役会において、2022年7月20日開催予定の第62期定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2.報告内容 (1)異動に係る会計監査人の名称 ① 選任する会計監査人の名称 監査法人A&Aパートナーズ ② 退任する会計監査人の名称 有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日 2022年7月20日
(3)退任する会計監査人が会計監査人となった年月日 1998年4月1日
(4)退任する会計監査人が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2022年7月20日開催予定の第62期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人につきましても、会計監査が適正かつ妥当に行われる体制を十分に備えているものと考えておりますが、監査継続年数が長期に亘っているため、新たな視点での監査が必要であることに加え、監査工数の増加に伴う監査報酬が増加傾向にあること等の理由から、他の監査法人と比較検討を行ってまいりました。その結果、新たな会計監査人として、監査法人A&Aパートナーズを選任する議案の内容を決定したものであります。 監査役会が監査法人A&Aパートナーズを会計監査人の候補者とした理由は、現会計監査人の監査継続年数を考慮したうえで新たな視点での監査が期待できること、同監査法人の品質管理体制、独立性、専門性、監査体制及び監査報酬の水準等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する会計監査人の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 |
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
25,900,000
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25,900,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
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JPY
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Audit fees - Total |
25,900,000
JPY
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25,900,000
JPY
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Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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