Notes - Consolidated Statement Of Comprehensive Income
Concept |
2022-01-01 to 2022-12-31 |
2022-01-01 to 2022-12-31 |
2021-01-01 to 2021-12-31 |
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Notes - Consolidated statement of comprehensive income | |||
Notes - Consolidated single statement of comprehensive income | |||
Notes regarding amount of revenue from contracts with customers | — |
※1 顧客との契約から生じる収益 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。 顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。 |
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Major components of selling, general and administrative expenses | — | — | |
Research and development expenses included in general and administrative expenses and manufacturing costs for period | — | — | |
Research and development expenses included in general and administrative expenses and manufacturing costs for period | — |
1,287,000,000
JPY
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1,247,000,000
JPY
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Notes regarding impairment losses |
※6 固定資産減損損失 前事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) 当社は、資産のグルーピングは、主として事業内容を基に行い、処分予定資産及び遊休資産は個々の資産グループとして取り扱っております。 第1四半期会計期間において、売却した駐車場(土地及び構築物)について、不動産売買契約の締結に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(96百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、土地96百万円、構築物0百万円であります。 なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、当該資産については契約書における売却価額を用いて評価しております。 また、当該資産については、第3四半期会計期間において、売却先への引渡しに伴い売却が完了しています。 |
※8 固定資産減損損失 前連結会計年度(自2021年1月1日 至2021年12月31日) 当社グループは、資産のグルーピングは、主として事業内容を基に行い、処分予定資産及び遊休資産は個々の資産グループとして取り扱っております。 第1四半期連結会計期間において、当社にて売却した駐車場(土地及び構築物)について、不動産売買契約の締結に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(96百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、土地96百万円、構築物0百万円であります。 なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、当該資産については契約書における売却価額を用いて評価しております。 また、当該資産については、第3四半期連結会計期間において、売却先への引渡しに伴い売却が完了しています。
当連結会計年度(自2022年1月1日 至2022年12月31日) 顧客関連資産について、今後の事業計画に基づいての公正価値を再測定した結果、回収可能性がないと判断されたため、126百万円の減損損失を認識しました。詳細は、連結財務諸表「注記事項(連結貸借対照表関係)※7顧客関連資産」に記載のとおりです。 |
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Notes regarding reclassification adjustments and tax effects relating to other comprehensive income | — | — |