Audits
Concept |
2023-04-01 to 2024-06-30 |
2022-04-01 to 2023-03-31 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
g. 監査法人の異動
当社は、2022年6月29日開催の第28回定時株主総会において会計監査人の選任を決議しており、当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第28期(連結・個別) EY新日本有限責任監査法人 第29期(連結・個別) やまと監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1)異動に係る監査公認会計士等の氏名又は名称 ①選任する監査公認会計士等の氏名又は名称 やまと監査法人 ②退任する監査公認会計士等の氏名又は名称 EY新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日 2022年6月29日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2014年9月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の公認会計士等であるEY新日本有限責任監査法人は、2022年6月29日開催予定の第28回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現在の公認会計士等においても会計監査を適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、経営環境の変化等により近年の監査報酬の負担が増加傾向にあることから、当社グループの事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性等について、他の監査法人と比較検討してまいりました結果、その後任として新たにやまと監査法人を公認会計士等として選任するものです。 監査役会がやまと監査法人を公認会計士等の候補者とした理由は、監査の実施体制、監査の実施方針、監査意見の表明にあたっての審査体制及び独立性の保持を含む品質管理体制、他の監査法人と比較検討した監査報酬の相当性等を総合的に検討した結果、同監査法人を新たな公認会計士等として適任と判断したためです。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査役会の意見 妥当であると判断しております。
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
35,000,000
JPY
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32,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
3,850,000
JPY
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JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Audit fees - Total |
35,000,000
JPY
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32,000,000
JPY
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Non-audit fees - Total |
3,850,000
JPY
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JPY
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