Concept |
2023-07-01 to 2024-06-30 |
2022-07-01 to 2023-06-30 |
---|---|---|
Audits | ||
Note on change of independent auditors |
g. 監査法人の異動 当社は、2022年9月29日開催の定時株主総会において以下の通り監査法人の選任を決議しました。 第46期(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)EY 新日本有限責任監査法人 第47期(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)ひかり監査法人 なお、臨時報告書に記載した事項は次の通りです。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称ひかり監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 EY 新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日 2022年9月29日(第46期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2001年6月
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるEY 新日本有限責任監査法人は、2022年9月29日開催予定の第46期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。 同監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分備えているものの、監査継続年数が21年と長期にわたっていることや、当社の事業規模に見合った監査対応と監査費用の相当性を総合的に検討した結果、会計監査人として必要とされる専門性、独立性、品質管理体制の観点から監査が適正に行われると評価したことに加え、当社の事業規模に適した新たな視点での監査が期待できることから、適任であると判断したため新たな会計監査人としてひかり監査法人の選任をするものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見 妥当であるとの回答を得ております。 |
— |
Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
37,000,000
JPY
|
34,000,000
JPY
|
Non-audit fees - Reporting company |
JPY
|
JPY
|
Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
|
JPY
|
Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
|
JPY
|
Audit fees - Total |
37,000,000
JPY
|
34,000,000
JPY
|
Non-audit fees - Total |
JPY
|
JPY
|