Concept 2023-07-01 to
2024-06-30
2022-07-01 to
2023-06-30
Audits
Note on change of independent auditors

 ト 監査法人の異動

当社の監査法人は次のとおり異動しております。

前連結会計年度及び前事業年度    EY新日本有限責任監査法人

当連結会計年度及び当事業年度    有限責任監査法人トーマツ

なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。

異動に係る監査公認会計士等の名称

選任する監査公認会計士等の名称

 有限責任監査法人トーマツ

退任する監査公認会計士等の名称

 EY新日本有限責任監査法人

異動の年月日  2023年9月27日(第60期定時株主総会開催日)

異動監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日  2007年8月1日

異動監査公認会計士等が作成した監査報告書又は内部統制監査報告書等における内容等

該当事項はありません。

異動の決定又は異動に至った理由及び経緯

当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2023年9月27日開催予定の第60期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。当該会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えております。

しかしながら、同会計監査人の監査継続年数は長期にわたっていることなどから、監査役会としては、改めて、新たな視点での監査が期待できる会計監査人を選任することが適切であると考え、当社の事業の状況を踏まえ、監査法人の比較検討を行ってまいりました。その結果、有限責任監査法人トーマツは、会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制を備えており、監査実績及び監査費用等の観点を総合的に勘案すると、当社の会計監査人として適任であると判断いたしました。

上記の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る異動監査公認会計士等の意見

異動監査公認会計士等が上記の意見を表明しない場合における理由等

 特段の意見はない旨の回答を得ております。

上記の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る監査役会の意見

 妥当であると判断しております。

Fees to primary auditor
Audit fees - Reporting company
58,000,000 JPY
60,000,000 JPY
Non-audit fees - Reporting company
1,000,000 JPY
8,250,000 JPY
Audit fees - Consolidated subsidiaries
JPY
JPY
Non-audit fees - Consolidated subsidiaries
JPY
JPY
Audit fees - Total
58,000,000 JPY
60,000,000 JPY
Non-audit fees - Total
1,000,000 JPY
8,250,000 JPY

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