Audits
Concept |
2023-07-01 to 2024-06-30 |
2022-07-01 to 2023-06-30 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
ト.監査法人の異動 当社の監査法人は、次のとおり異動しております。 第66期(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) (連結・個別)仁智監査法人 第67期(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) (連結・個別)晄和監査法人 なお、臨時報告書(2022年8月19日提出)に記載した事項は次のとおりであります。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 晄和監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 仁智監査法人 (2)当該異動の年月日 2022年9月28日(第66期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2014年9月25日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である仁智監査法人は、2022年9月28日開催予定の第66期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となること、並びに2022年1月21日付で公認会計士・監査審査会より金融庁長官に対して同監査法人について公認会計士法第41条の2の規定に基づく勧告があったこと、2022年5月31日付で金融庁より契約の新規締結に関する業務停止(1年)及び業務改善命令を出されたことに鑑み、同監査法人を再任しないこととし、新たな会計監査人を選任するものであります。 監査等委員会が晄和監査法人を候補者とした理由は、新たな視点での会計監査が期待できることに加え、会計監査人に必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制を有し、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断したためであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査等委員会の意見 妥当であると判断しております。
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
14,000,000
JPY
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14,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Audit fees - Total |
14,000,000
JPY
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14,000,000
JPY
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Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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