Notes - Segment Information, Etc.
Concept |
2024-04-01 to 2024-09-30 |
2023-04-01 to 2023-09-30 |
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Notes - Segment information, etc. | ||
Notes - Segment information, etc. | ||
Segment information | ||
Footnotes regarding segment information table |
(注) 1.「その他」の区分は、主に光デバイス事業等であります。 2.セグメント利益の調整額△2,192百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。 3.セグメント利益又はセグメント損失は、中間連結損益計算書の営業利益の額と一致しております。
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(注) 1.「その他」の区分は、主に精密計測事業及び光デバイス事業等であります。 2.セグメント利益の調整額△2,209百万円は、主に各報告セグメントに配分していないのれんの償却額及び全社費用(先端研究開発費)であります。 3.セグメント利益又はセグメント損失は、中間連結損益計算書の営業利益の額と一致しております。
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Disclosure of changes, etc. in reportable segments | — |
3.報告セグメントの変更等に関する事項 当社は当連結会計年度を初年度とする3ヵ年の「中期経営計画2025」を策定し、その中の基本方針の一つである「基盤改革」として、「ポジショニング事業の効率最大化」を掲げております。これまではスマートインフラ事業、ポジショニング・カンパニーにおきまして地域を軸とした管理が中心でありましたが、今後はグローバルな競争優位性を高める為に事業効率を最大化することを重要視し、スマートインフラ事業、ポジショニング・カンパニーをポジショニング事業として管理していくことを主軸として参ります。 この方針により、顧客とマーケットを重視した製品・ソリューション開発をより一層加速させるとともに、全てのステークホルダーに当該方針に基づいた適切且つ有用な経営情報の開示を行うため、以下の通り、報告セグメントの区分変更をしております。 報告セグメントを、従来の「スマートインフラ事業」「ポジショニング・カンパニー」「アイケア事業」及び「その他」の4区分から、「ポジショニング事業」「アイケア事業」及び「その他」の3区分に変更しております。 従来のセグメント区分との関係は、次の通りとなります。 「スマートインフラ事業」と「ポジショニング・カンパニー」として区分していた事業は、新たに「ポジショニング事業」に区分しております。
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Information about impairment losses of non-current assets or goodwill, etc. for each reportable segment |
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。
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2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 「ポジショニング事業」セグメントにおいて、減損損失を計上しております。 なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては1,314百万円であります。
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