Shareholdings
Concept |
As at 2024-08-31 |
As at 2024-08-31 |
As at 2024-08-31 |
As at 2024-08-31 |
As at 2024-08-31 |
As at 2024-08-31 |
As at 2024-08-31 |
As at 2024-08-31 |
As at 2023-08-31 |
As at 2023-08-31 |
As at 2023-08-31 |
As at 2023-08-31 |
As at 2023-08-31 |
As at 2023-08-31 |
As at 2023-08-31 |
As at 2023-08-31 |
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Shareholdings | ||||||||||||||||
Reporting company | ||||||||||||||||
Details of specified investment shares held for purposes other than pure investment | ||||||||||||||||
Issue |
㈱UACJ
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㈱CKサンエツ
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古河電気工業㈱
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㈱富山銀行
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三菱マテリアル㈱
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㈱ほくほくフィナンシャルグループ
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SANEI㈱
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㈱KVK
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Number of shares |
17,594
xbrli:shares
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29,300
xbrli:shares
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19,500
xbrli:shares
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1,000
xbrli:shares
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1,120
xbrli:shares
|
103,558
xbrli:shares
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5,000
xbrli:shares
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3,999
xbrli:shares
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3,243
xbrli:shares
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1,120
xbrli:shares
|
1,000
xbrli:shares
|
103,557
xbrli:shares
|
5,000
xbrli:shares
|
19,500
xbrli:shares
|
17,113
xbrli:shares
|
29,300
xbrli:shares
|
Carrying amount |
88,324,000
JPY
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100,499,000
JPY
|
70,200,000
JPY
|
1,692,000
JPY
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2,886,000
JPY
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180,088,000
JPY
|
22,325,000
JPY
|
6,955,000
JPY
|
5,647,000
JPY
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2,740,000
JPY
|
1,751,000
JPY
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136,695,000
JPY
|
15,600,000
JPY
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48,847,000
JPY
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53,651,000
JPY
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109,289,000
JPY
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Purpose of shareholding, overview of business alliance, quantitative effects of shareholding and reason for increase in number of shares |
非鉄金属事業における取引関係の安定化や維持・強化及び新たな事業機会の創出や今後の発展可能性並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社非鉄金属事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
当社は同社に対し非鉄金属事業における販売取引を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、1,421千円及び1,554千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
取引先持株会の定期買付により株式数が増加しております。
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非鉄金属事業における取引関係の安定化や維持・強化及び新たな事業機会の創出や今後の発展可能性並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社非鉄金属事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
当社は同社に対し非鉄金属事業における販売取引を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、2,051千円及び2,051千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
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非鉄金属事業における取引関係の安定化や維持・強化及び新たな事業機会の創出や今後の発展可能性並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社非鉄金属事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
当社は同社に対し非鉄金属事業における販売取引を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、1,560千円及び1,170千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
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資金調達等金融取引関係の円滑化並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
当社は同行との間で資金調達取引等を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、50千円及び50千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
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非鉄金属事業における取引関係の安定化や維持・強化及び新たな事業機会の創出や今後の発展可能性並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社非鉄金属事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
当社は同社に対し非鉄金属事業における販売取引を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、56千円及び105千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
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資金調達等金融取引関係の円滑化並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
同社の子会社である㈱北陸銀行との間で、当社は資金調達取引等を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、3,831千円及び4,139千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
累投配当金再投資により株式数が増加しております。
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非鉄金属事業における取引関係の安定化や維持・強化及び新たな事業機会の創出や今後の発展可能性並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社非鉄金属事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
当社は同社に対し非鉄金属事業における販売取引を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、403千円及び540千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
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非鉄金属事業における取引関係の安定化や維持・強化及び新たな事業機会の創出や今後の発展可能性並びに当社業界や同業他社等の情報収集を通じて、当社非鉄金属事業の円滑な遂行や企業基盤の安定化に寄与し、中長期的な企業価値向上につながると判断し、株式を保有しています。
当社は同社に対し非鉄金属事業における販売取引を行っております。
定量的な保有効果については、相手先企業との関係及び個別取引情報等の守秘義務等の観点から開示困難なため、記載しておりません。なお、前事業年度及び当事業年度における受取配当金額は、それぞれ、135千円及び211千円であります。
毎年、取締役会において、上記保有方針に照らし合わせ、保有目的が合理的であるか、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を定性的・定量的観点から精査し、保有の適否を検証することとしております。
取引先持株会の定期買付により株式数が増加しております。
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Whether issuer of aforementioned shares holds reporting company's shares |
無
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無
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無
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有(注)
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無
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無
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