| Concept |
2024-04-01 to 2024-10-31 |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
g. 監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 前連結会計年度及び前事業年度 監査法人ハイビスカス 当連結会計年度及び当事業年度 フロンティア監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 Ⅰ 選任する監査公認会計士等の名称 フロンティア監査法人 Ⅱ 退任する監査公認会計士等の名称 監査法人ハイビスカス (2)当該異動の年月日 2024年6月27日(第56回定時株主総会開催日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2021年6月25日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 2024年6月26日に当社の会計監査人である監査法人ハイビスカスより、2024年6月27日開催予定の第56回定時株主総会(2024年3月期)の終結の時をもって、当社の会計監査人を退任する旨の通知を受領しました。監査法人ハイビスカスより、次年度の監査品質を維持するための人員確保が困難として、契約更新を辞退したいとの申し入れを受けたことによるものです。これを踏まえて当社監査役会は、当社の事業規模、業務内容に適した監査対応、監査費用の相当性等を検討した結果、定時株主総会後における監査法人ハイビスカス退任後、会社法第346条第4項及び第6項に基づき、フロンティア監査法人を一時会計監査人として選任いたしました。なお、監査法人ハイビスカスからは、監査業務引継ぎに関する協力をいただいております。(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 Ⅰ 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 Ⅱ 監査役会の意見 監査役会の検討経緯と結果に則った内容であり、妥当であると判断しております。
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
21,750,000
JPY
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36,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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2,500,000
JPY
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| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Total |
21,750,000
JPY
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36,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Total |
JPY
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2,500,000
JPY
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