Audits
Concept |
2024-03-01 to 2025-02-28 |
2023-03-01 to 2024-02-29 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第36期(連結・個別) ひびき監査法人 第37期(連結・個別) SCS国際有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 SCS国際有限責任監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 ひびき監査法人
(2) 異動の年月日 2023年5月23日(第36回定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2021年5月25日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるひびき監査法人は、2023年5月23日開催予定の第36回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。監査役会は、2023年1月20日に公認会計士・監査審査会より金融庁長官に対し、ひびき監査法人に対して行政処分その他の措置を講ずるよう勧告があったことも踏まえ、新たな会計監査人の選定も視野に入れ、複数の監査法人の比較検討を行ってまいりました。 監査役会がSCS国際有限責任監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、SCS国際有限責任監査法人の品質管理体制、専門性、独立性、監査体制及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。
(7) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書又は内部統制監査報告書等の記載事項に係る監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
33,000,000
JPY
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33,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Audit fees - Total |
33,000,000
JPY
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33,000,000
JPY
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Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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