Audits
| Concept |
2024-04-01 to 2025-03-31 |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
f.監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動を予定しております。 第23期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 有限責任監査法人トーマツ 第24期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) RSM清和監査法人 なお、臨時報告書(2025年5月21日提出)に記載した事項は次のとおりであります。
(1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 RSM清和監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ
(2) 当該異動の年月日 2025年6月18日(第23回定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2007年6月20日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2025年6月18日開催予定の第23回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われていると考えておりますが、経済状況を背景とした会計監査人の監査報酬の高騰の状況のなかで、これまでの当社の監査報酬も年々増加し今後も増加の見通しとなることから、当社の今後の事業展開や事業規模に見合った監査対応及び監査報酬について総合的に検討した結果、会計監査人を見直すべきであると判断いたしました。 新たな会計監査人としてRSM清和監査法人を会計監査人の候補者として選任した理由は、同監査法人の監査実績や監査報酬が当社の事業規模に適しており監査コストの見直しが図れること、また、新たな視点での監査が期待できることに加えて、同監査法人の会計監査人としての独立性、専門性、適切性及び品質管理体制を総合的に勘案し、検討した結果、現在の監査品質を維持しつつ当社の企業規模に応じた機動的な監査が期待できることから、適任であると判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
19,000,000
JPY
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17,000,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Fees to network firms | ||
| Audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
1,850,000
JPY
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1,850,000
JPY
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