Audits
| Concept |
2024-04-01 to 2025-03-31 |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
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| Audits | ||
| Note on change of independent auditors |
f. 監査公認会計士等の異動について 当社の会計監査人は以下の通り異動しております。 第45期 フロンティア監査法人 第46期 Mazars有限責任監査法人(現 Forvis Mazars Japan 有限責任監査法人) なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。 (1) 異動に係る監査公認会計士等の名称 ①選任する監査公認会計士等の名称 Mazars有限責任監査法人 ②退任する監査公認会計士等の名称 フロンティア監査法人 (2) 異動の年月日 令和5年6月22日(第45回定時株主総会開催日) (3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 平成19年6月28日 (4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であるフロンティア監査法人は、令和5年6月22日開催の第45期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となりました。フロンティア監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものと考えておりますが、フロンティア監査法人より令和6年3月期監査を辞退したい旨の申し出がありました。そこで、当社は、次期については、監査の品質、監査継続年数、報酬など契約条件等を踏まえ、複数の監査法人を対象として総合的に検討した結果、会計監査人としての専門性、独立性、適切性及び監査品質体制を備え、強固な海外ネットワークに基づくグローバル対応能力も高く、新たな視点での監査や当社の事業規模や近年の経営環境等を踏まえた効果的かつ効率的な監査業務の運営が期待できると総合的に判断したため、その後任としてMazars有限責任監査法人を会計監査人として選任することといたしました。 (6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ①退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ②監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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| Fees to primary auditor | ||
| Audit fees - Reporting company |
27,800,000
JPY
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27,800,000
JPY
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| Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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| Audit fees - Total |
27,800,000
JPY
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27,800,000
JPY
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| Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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