Audits
Concept |
2024-04-01 to 2025-03-31 |
2023-04-01 to 2024-03-31 |
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Audits | ||
Note on change of independent auditors |
g.監査法人の異動 当社の監査法人は、次のとおり異動しております。 第61期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(連結・個別)有限責任監査法人トーマツ 第62期(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(連結・個別)海南監査法人
なお、臨時報告書(2025年5月14日提出)に記載した事項は、次のとおりです。 1[提出理由] 当社は、2025年5月14日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議し、同日開催の取締役会において、2025年6月19日開催予定の第61期定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2[報告内容] (1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 海南監査法人 ② 退任する監査公認会計士等の名称 有限責任監査法人トーマツ
(2) 当該異動の年月日 2025年6月19日(第61期定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 1987年9月3日 該当事項はありません。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2025年6月19日開催予定の第61期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現監査法人については、当社の株式上場(1990年12月)の前となる1987年9月から会計監査人を務めていただいておりますが、継続監査年数や当社の事業規模を考慮し検討、新たな視点での監査が期待できることに加え、会計監査人として必要な専門性、独立性、品質管理システム、監査体制、監査の適切性などの項目を総合的に勘案した結果、海南監査法人を新たに会計監査人に選任することといたしました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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Fees to primary auditor | ||
Audit fees - Reporting company |
55,000,000
JPY
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46,000,000
JPY
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Non-audit fees - Reporting company |
JPY
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JPY
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Audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Non-audit fees - Consolidated subsidiaries |
JPY
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JPY
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Audit fees - Total |
55,000,000
JPY
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46,000,000
JPY
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Non-audit fees - Total |
JPY
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JPY
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