Shareholdings
Concept |
As at 2025-03-31 |
As at 2025-03-31 |
As at 2025-03-31 |
As at 2025-03-31 |
As at 2025-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
As at 2024-03-31 |
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Shareholdings | ||||||||||
Reporting company | ||||||||||
Details of specified investment shares held for purposes other than pure investment | ||||||||||
Issue |
㈱みずほフィナンシャルグループ
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三井住友トラストグループ㈱
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アリアケジャパン㈱
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アサヒグループホールディングス㈱
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㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ
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Number of shares |
1,000
xbrli:shares
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2,000
xbrli:shares
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784,284
xbrli:shares
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8,415
xbrli:shares
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9,950
xbrli:shares
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9,950
xbrli:shares
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784,284
xbrli:shares
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2,805
xbrli:shares
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1,000
xbrli:shares
|
2,000
xbrli:shares
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Carrying amount |
4,000,000
JPY
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7,000,000
JPY
|
4,846,000,000
JPY
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16,000,000
JPY
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20,000,000
JPY
|
15,000,000
JPY
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4,125,000,000
JPY
|
15,000,000
JPY
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3,000,000
JPY
|
6,000,000
JPY
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Purpose of shareholding, overview of business alliance, quantitative effects of shareholding and reason for increase in number of shares |
借入、預金、資金決済などの金融サービスだけでなく、当社業務に関連する各種情報の提供や提案を受けているため、今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであります。
上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。
なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が6.5%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。当事業年度末における借入金残高は8億75百万円であります。
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借入、預金、資金決済などの金融サービスだけでなく、当社業務に関連する各種情報の提供や提案を受けているため、今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであります。上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。
なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が12.6%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。当事業年度末における借入金残高は10億50百万円であります。
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当社が調理(ラーメンスープ等)で使用する調味料を調達している先であり、長い取引関係を基礎として共同で継続的な商品開発を行っております。当事業年度の仕入金額は19億8百万円(前事業年度17億81百万円)と安定的に取引を行っており、当社業績に寄与しております。
上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。
なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が8.1%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。
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ビール等の酒類やソフトドリンク等の飲料提供を受けるだけでなく、当社メニューとマッチする飲料の提案や販促キャンペーンの共同実施等を行っております。当事業年度においても生ビールキャンペーンを実施しており、当社の売上の増加に寄与しております。今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであり、取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。
2024年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割が実施され、当事業年度において株式数が5,610株増加しております。
なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が17.2%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。
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借入、預金、資金決済などの金融サービスだけでなく、当社業務に関連する各種情報の提供や提案を受けているため、今後も安定的に取引を行うことが当社業績に寄与するものであります。
上記より取引関係等の維持・強化の観点で保有いたします。
なお、定量的な保有効果については、取得価額に対する受取配当金等の割合が23.9%であり、資本コストと比較して経済合理性を確認しております。当事業年度末における借入金残高は7億25百万円であります。
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Whether issuer of aforementioned shares holds reporting company's shares |
無
(注)
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無
(注)
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有
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無
(注)
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無
(注)
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